2.0
うーん
この作家さんが好きで読んでるのですが、、出てくるキャラがあんまり魅力を感じられない…
特にヒロイン。何だかイラつく。。
全体的に何をどうしたいのか、気持ちが見えにくい。
絵は凄く綺麗なので余計に残念。
この先の展開に期待をして、引継ぎ読んでみます☆
- 8
この作家さんが好きで読んでるのですが、、出てくるキャラがあんまり魅力を感じられない…
特にヒロイン。何だかイラつく。。
全体的に何をどうしたいのか、気持ちが見えにくい。
絵は凄く綺麗なので余計に残念。
この先の展開に期待をして、引継ぎ読んでみます☆
ちょっと鈍感めな男と女の恋物語です。
設定はよくある幼なじみ同士。キュンとするシチュエーション(壁ドン、床ドンなど)が随所に散りばめられていて読みながらドキドキ♡
男はイケメンな自分に自信まんまんのあまり暴走しがち、女は過去のトラウマが原因で気持ちにブレーキをかけてしまう、そんな二人がお互い好きと気づいて……という過程を楽しむ漫画だと思います。
絵はシンプルで見やすく、男の子がイケメン。気持ちの変化もちゃんと描かれていますが個人的にはちょっと遠回りしすぎかなー…と思ったので、星4つにしました☆
ムズムズする…素直になれ〰って思うけど、そこが面白いところ
一気に全部読んで
しまいました(*^^*)
めっちゃおもしろい!
単行本買います!(笑)
面白くて続きは本体を買っちゃいました(>_<)❤
おもしろ過ぎて、2人の関係がかわい過ぎて、先が気になり過ぎてヤバいです。一気に読んでしまいました。
怜太と真琴は幼なじみで、真琴のお父さんが家を出てから、怜太は真琴にとって欠けがえのない大切な存在になります。怜太の「付き合おう!」から変わるかに見えた2人の関係ですが、2人とも不器用なのでなかなかうまくいきません。2人の間には変わらない愛が確実にあるのですが〜うまくいかないんです…じれったい!さらに、怜太の友達の祐介の存在も気になりつつ。
頑張れ、怜太!
早く次の話が読みたいです!
むずむず…はらはら…しながら読みました。
続きが気になる!
ついに、あの男が動くか!?
巻を重ねるごとにどんどん面白くなっていきますね。
ありがちな人物造形の登場人物が一人もいない感じ。
流行りの壁ドンや幼馴染みあるあるネタを基にしながら、話がどんどん予想外の方向に進んでいくのは、ヒーローなのにナルシストな怜太のおかげですかね。
私も佑介派ですが、怜太面白いです。
ぜひ応援したい!
伏線はまだかなり残っているので直ぐには終わらなそうだけど、続きが楽しみです♪
祐介派だけど
怜太がほんと憎めない
あれだけナルなのに
バカな様で優しい。
みんないい子だなぁ
私は幼なじみの恋愛漫画が大好きなのでよく読むんですが、この作品は王道と見せかけて「そういくか!?」って展開があったりと、かなり新鮮に楽しめました。
タイトルの壁は、「幼なじみ」という関係性の壁のことですね。それのせいで、主人公の女の子の真琴は幼なじみの怜太に壁ドンされてもときめきませんw その反応が楽しい。
でも、真琴の、家庭の事情ゆえのトラウマ・背景について描写してくれてるので、逆にどんなに幼なじみの彼を大事にしてるか伝わってきます。お互いに相手が大好きだからこその攻防です。
「付き合うまでの過程」を楽しみたい人向けの作品だと思います!