みんなのレビューと感想「くちづけまでの四十九日」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

何度も読みました

「僕が歩く君の～」がよかったので、読みした。
性描写の多いBLは苦手なので…無料試し読み分でいきなり行為に及びそうな予感でしたから…少し迷いましたが、他でペーパーブックを購入して完読しました。

やさしい物語です。
性描写も多いし、暴力シーンもありますが、全体を通してあたたかい気持ちになれる作品でした。
この作家さんの表情の描写がすごく好きです。自然と感情移入してしまいます。
読んでよかったです。

絵がきれい

この作家さんの他の作品から来ました。
まだ途中ですが、背景とか結構しっかりしてて現実味がある感じがします。
お話短く感じるので、もっと読みたい！

絵がいい

「僕が歩く君の軌跡」でこの作家さんを知ってとても興味を持ちました。絵の雰囲気がとてもいいです。分類的にBLものが多いのかな？

『僕が歩く君の軌跡』で知り、この作者さんが気になって来ました。
ついつい最後まで一気に読んでしまいました。
もしかしたら初めてのような話ではないのかもしれませんが、人物の表情や絵の上手さが良くて作品にとてもあっていました。お互いに愛情を感じて結ばれるところは、とても愛を感じて良かったです。

この作者様は同性愛を好む方ですか？車椅子の作家とヘルパーの別の話の本は好きでしたが、始めっからすごく濃い話しが始まったので、読む気になれませんでした。

どんどん惹かれていきます

どんな展開になるのかとわくわくして読めています。

数話すすめていくと
登場人物たちの魅力的な性格がみえてきます。

まだ途中ですが…

まだ途中ですが、レビューします。

絵も綺麗ですし、ストーリーもちゃんと練ってあるので面白く読めるんですが…短い。短かすぎます！
とにかく１話１話が短くて、イライラします。内容が良いだけにかなりもったいないと思います。最後まで購入する予定ですけど、不満が残ります。

最後はどう解釈すればいいの？続きはあるんでしょうか？
別冊で大学生の三上の話がありますが、駿がどうしているか出てないんで気になります。
幸せになってますように！

ハピエンで良かった

ネタバレ レビューを表示する

途中でタイトルの意味が分かったので、悲しいラストかな？なんて心配になりましたが

最後まで読むと、ああ良かった！ってなります。