4.0
まさかのネコ
ミステリー要素込の作品をかく作者さんですね。だんだんネコ?って気づいていって、確信へ。楽しめました。絵もきれいです。
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ミステリー要素込の作品をかく作者さんですね。だんだんネコ?って気づいていって、確信へ。楽しめました。絵もきれいです。
絵がキレイそうから
始まって読んでいるうちに
なんとも言えない気持ちになって
読んでみて良かったと思える作品です!
「僕が歩く…」からこちらに来ました。
この作者様は絵の綺麗さは勿論、ストーリーも素敵で人物の表情が素晴らしいです。
唯一、カラーの絵の金髪がいただけなかったくらいで。。。茶髪程度なら違和感ありませんでしたが。
タイトルからして誰か亡くなる、または亡くなったと想像出来ますが、黒髪黒ずくめのコジローが出て来た時に、直ぐに捜していた黒猫だと分かりました。
駿のピンチに度々コジローが駆け付けて助けてくれます。
コジローとの残り僅かな時間を過ごすうちに駿が自分のしてることを考え直してくれて良かった。
隆司くんも本当に駿くんを大切に想っていて。
屋上で嫌がらせしたゲイっぽい子も根はイイ人なのかな。
内容としてはヘビーな一面もありますが、美しい愛のお話でした。
三作とも中心人物は同じ顔。そこだけ残念。この作品はナカナカ刺激的。黒髪の彼の正体がいいな。少し泣けるかも。
同じ作者さんの別の作品から来ました。とても優しい雰囲気の作品で、BLが苦手な私でも、すっかりハマってしまいました。切ないところもありますが、ハッピーエンドでひと安心です。
無料ためしよみしましたが。1話分が短くてかなり残念です。この作者の他の漫画のファンでここにたどり着きました。
配信分全部読んだけどこれで終わったのかな?完結って書いてないからわからない(笑)この作家さんの絵が好きです。また他のも読みたいな。
設定は色々無茶苦茶なんだけど、看取れるネコは本当に僅かで死期を悟り家を出ていった子を少し離れた草むらや河原で見つけ連れ帰り手向けてきました。
家から出さない事にしてからそんな寂しい別れは無くなりましたが辛さは変わらない
設定はBLかもだけどもし会えて同じ立場で話せるなら、と夢も見れる作品です
他の作品を読んで、キフウタツミ先生の全作品を読みたくなって読んでしまいまいました。BLには全く興味ないけど、スラスラと読むことができました。途中で学生が猫だってことに気づいて、題名の意味がわかってさらに内容に入り込んでしまいました。買ってた猫が人間になったらって考えたことがあったので、こんな展開もありうるのかとも思いました。いい話でした。オススメです。
「僕が歩く君の~」がよかったので、読みした。
性描写の多いBLは苦手なので…無料試し読み分でいきなり行為に及びそうな予感でしたから…少し迷いましたが、他でペーパーブックを購入して完読しました。
やさしい物語です。
性描写も多いし、暴力シーンもありますが、全体を通してあたたかい気持ちになれる作品でした。
この作家さんの表情の描写がすごく好きです。自然と感情移入してしまいます。
読んでよかったです。