4.0
荻野先生の代表的な作品ですね。かなり好きな作品。
前作より絵もだいぶ綺麗になって、読みやすくなっていると思います。
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荻野先生の代表的な作品ですね。かなり好きな作品。
前作より絵もだいぶ綺麗になって、読みやすくなっていると思います。
作品の評価ではないですが、絵や字が潰れていて見にくかったです。
なんだか、昔の漫画ってこんなだったよなーって懐かしく思えました。
昔、よく真似をしたもんです。
この漫画のおかげ?で、密教とか
裏高野とか、印を結んだり。
仏教とかに興味を持ったりしました。
なんか、格好良かったんですよね。
孔雀王は好きでしたね。前のシリーズも読んでたし。だんだんグロくなってきたのはなんですがね。もうネタ切れなのかな。
昔、実写になって観に行った覚えがあります。
実写は三上博史主演で残念な作品でしたが、原作は面白いです。
絵はシツコイ感じですが、面白いと思います。
シリーズの方はまだ読んでいませんが、こちらも並行して読んでいきたいです。
いろいろと勉強にもなりました。
面白いです
いつもどおりに活躍する孔雀王。
絶妙なストーリーと少しのエロ。
いつ読んでも、何回読んでも飽きないマンガです。
神さまさえも人に害をもたらす存在になって、退治していく話は、神様同士の対立がちょっとふくざつですが、前作に続きストーリー性が強くなります。
前回と違って一つ一つのお話ではなく、大きな神様というテーマのお話です。神様に詳しくなかったけど、勉強になりました
昔の漫画ですが面白いです。前作の孔雀王とは少し違って、西洋の神と日本の独特の神のとらえかたの違いがなるほどと思ったりもします。
結論を簡単には出せないテーマだけに、最後はどーすんの?という感はあります。