3.0
んーつらい。
母親を待っているって気持ちがすごい。
でもいい人に巡り会えて,幸せそうな顔をしてるのがいい
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んーつらい。
母親を待っているって気持ちがすごい。
でもいい人に巡り会えて,幸せそうな顔をしてるのがいい
ラストが切ないなぁ。テツさんはお母さんがなくなってるのも知ってたのに知らないふりをしていた健気な人。テツさんの面倒をみていた男性、優しい父性豊かな人。あの人も悲しかっただろうな。
久しぶりに読み応えのある漫画に出会えたと思いました。家族だったり、他人だったり、大切な人をもっと大切にしたくなりました。オムニバスなのも、後を引いて丁度良かったです
初っ端の話が堪えます。主人公のテツは少し知的障害が入ってるのかな。
救いようのない周りの人間がクズすぎて、悲しかった。この後はせめて幸せにと願わずにいられません。
先生の作品が大好きで読みました。
表題作、ろくでなしの夜、残像は切なくて泣ける話
それ以外の2つは良かったねー!と言いたくなる話です
ろくでなしの夜は涙が出てきました
親ガチャとか言う言葉は、好きで無いけれど、捨てた子供気に、ならないのか?せめて飲食店なら、面倒見てくれるんやないかとか、かわいそうだなと、おもいました。てつくんが、しあわせに、なるひがきてほしい。
絵が綺麗で読みやすいです。まだ途中までしか読んでいないので、ポイント貯まったら続きを読んでみたいと思います
どの話も好きだけど、わたしは金魚の夢が好き。
純粋なテツがお母さんとどこかで再会していて欲しい。なんだか胸が締め付けられる作品
あ、よきよき。
まずタイトルがよき。
色々な感覚が沸き立つ美しい響き。
金魚の夢…もうこれだけで美しい作品。
短編で読みやすいですが、そこまで惹かれませんでした
1作目はただただ辛く重くなりましたし、2作目も私は感動しませんでした
非現実的すぎてピンと来なかった