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まだ無料の段階なので深くは分かりませんが、自殺未遂をする人でも、まだ生きたい!と思ってる・生きる希望やきっかけがあれば、生きていける人もたくさんいるんだなって感じました。生き甲斐がもともとある人、そうでない人で、未遂があると思うので、自殺島は生き甲斐や生きる理由を見るけることができる場所なんだと感じました。最後まで生き抜くことができるか分かりませんが、楽しみです。
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まだ無料の段階なので深くは分かりませんが、自殺未遂をする人でも、まだ生きたい!と思ってる・生きる希望やきっかけがあれば、生きていける人もたくさんいるんだなって感じました。生き甲斐がもともとある人、そうでない人で、未遂があると思うので、自殺島は生き甲斐や生きる理由を見るけることができる場所なんだと感じました。最後まで生き抜くことができるか分かりませんが、楽しみです。
しにたくても簡単にはしねないって事を分からせる感じがいい
人は必ずしが訪れるのだから自分でしななくてもいいかと
無料40話まで。
なんのために生きているのか分からなくなる今の時代において、そもそも人間とはという原点回帰を訴える本作のテーマは素晴らしいと思うし、メッセージ性は抜群。
ただ、何となくぼやっとした絵柄が読み進めることを躊躇させる。
本当に病んでる人はこの漫画を読み進めるのだろうかと。
とはいえこういうテーマに挑んだ作者には敬意を表したい。
最初は、無料が多く暇つぶしに読めると思って試しましたが、無人島での凄惨な状況や互いに争う姿を見て、自分が読みたいものと違うと一旦やめました。その後、また気になって読んだところ、主人公が鹿と出会って生きる意味や感謝を感じる姿を見て、思ったより深く考えさせる話だと思い、読み進めています。生きることって何だろうと改めて考えています。。
すごく生きることに対して考えさせられる内容です。こんな一言だけじゃ薄っぺらいんじゃないかってくらい人間味が溢れている作品です。
それにこの主人公も何も意見なく、おどおどしてるばかり。そんな主人公だからこそとても見ていて引き込まれます。
ただのサバイバル生活の話ではないです。
ただ、絵がすこしお下手かなってかんじ。
サバイバルの話ですね。
弓矢の作り方や獲物の射り方、山や森の食べられるもの&食べ方などの説明があって、なかなか興味深い。
自殺未遂常習の主人公が立ち直って必死に生きようと思うまでは、退屈だったけど、その部分は無料で読めるので、そのあとを課金して読む価値はあると思います。
私事ですが、会社でうまく行かなくて読み始めたマンガ。
話は、生きることに絶望してたけど、生きることを望んでいる。
人にはそれぞれの悩みがあり、悩みながら夜がきて明日はやってくる。
みんなで必死に生きる姿の展開を早く読みたくなる本です。少しでも勇気がもらえるマンガです。
自殺して助かってしまった人たちばかりが送られる自殺島で、死を選ぶ人もいるけれど、生きることを選んで行く人たちもたくさんいて…たくさんのドラマが描かれています。いざこざもあって戦争も描かれてるけど、人間ってきっとこうなるんだろうなぁって思ってしまう。
自さつは自分でタイミングがはかれるが、ころされそうになった時に命を捧げる事が出来るだろうか?実際にその様な環境で突然生活せざる得なくなった場合人々はやっぱり自さつする人、生きようとする人、リーダーになる人等様々である。ありえない設定ではあるけれど中々興味深い。
目が覚めたら船の中でした。
日本の法律の及ばないところに送り込まれた主人公は改めて生きるということを考えるのでした。
生きることをテーマに置いた本作品、普段改めて生きている我々にとって考える機会がなかったものです。
そういう着眼点が面白かったです。