みんなのレビューと感想「放課後カルテ」（ネタバレ非表示）（59ページ目）

いいですね🎵

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小学校の保健の先生が、ドクターなんて有り得ない設定ですが、あって欲しいなと、あったらいいなと。人付き合いが苦手で、ぶっきらぼうなドクターだけど、ちゃんと子供の状況を見ている、そのギャップに、温かいものを感じます。
読み応えあります。

とてもいい

毎回悩んでた人が笑顔になれるのが嬉しくて一気に読んだ。
主人公の牧野先生は、態度に難あるけど憎めない。
医学的な部分にもとても興味がわいたのでじっくり読んだ。
牧野先生と学校の人たちがうまくいくのか、先が気になります。

子供って大人より繊細だし弱いから、学校ならではの感染症や悩みごとなんかがたくさんあるんでしょうね。
読んでいて、知っているものもありましたが知らないもののほうが多くてビックリしました。
とても勉強になる話でした。

新しい視点

保険の先生とは新しい視点だと思いました。まだ一章しか読んでませんが面白いかもしれません。ただ、キャラクターが良くある設定なのでイマイチかな。。最初はいがみ合う可愛い系の女教師なんてのも絶対に出てくるなぁと思ってましたから。

数話読みました。思っていたより深い話でしたが、なぜだかあまり引き込まれませんでした。でもレビューの評価も高いし、これから面白くなっていくのでしょうか、、、？感動ストーリーだと思うのですが、読み進める気にはなりませんでした。

正直いうと
絵もストーリーも設定も
全てが面白くない。
なんで？てゆうくらい
期待はずれもいいとこでした。
次を読むことはないです。
昭和な絵。地味な設定。
全然面白くない展開。
どうやったらこんなの作れるの？

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ドラマ化したら…と妄想してしまうくらいに好きな作品です。一見冷たい先生が本当は…と、まあよくある設定かもしれませんが、心が暖かくなる素敵なお話ばかりで楽しいです。心の変化を一緒に感じていけるのがいいですね。

子どもに関わる多くの人に読んでほしい。

子どもに場面緘黙症のけがあります。場面緘黙症のまいちゃんの回は涙なくして読めませんでした。
他にも、聞いたことのないような症状の子がたくさんでてきます。
先生が生徒に対してぶっきらぼうではありますが、熱い気持ちを持っていて、腫れ物に触るような感じではないところがとても良いです。
ひとつひとつが短くて読みやすいですし、どのお話も救いがあるので読後感も辛くないです。
子どもに関わる多くの人に読んでほしい。

考えさせられます

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主人公牧野先生は小学校の保健だが、保健の先生＝優しい穏やかな先生というイメージとは真逆の先今どきないほどにぶっきらぼう、子どもたちにもニコニコ接しない。だが徐々にそのキャラクターがわかるに連れ、どんどん引き込まれ目が離せなくなる。今どきの小学生なかなか大変だなぁ。最後が尻切れトンボに感じる話もあるが、きちんと後に繋がっていて色々考えさせられる内容です。

とてもためになる作品

この作品を読んでいて、自分が子供のころにもこんなことを考えていたな、と思う場面がたくさんありました。私自身のことを振り返ってみて、子供と同じ目線で物事を捉えることができなくなっているということに気づきました。とてもためになる作品で、もっとたくさんの人に読んでもらいたいと思います。