3.0
宣伝で出てきて
読み始めました。これを読むと色々と考えさせられます。これからも読んでいきたい作品です。
悲しい気持ちにもなるけど、、、
- 0
読み始めました。これを読むと色々と考えさせられます。これからも読んでいきたい作品です。
悲しい気持ちにもなるけど、、、
子供の心と体に寄り添った、ちょっと偏屈な「保健の先生」のおはなしです
正直フツーの小学校にこんなに立て続けに怪我や病気の子がいるのか!?とツッコミたくなる部分もありますがひとつひとつの話はとても引き込まれます
日常に潜むこわい病気を生徒の様子を注意深く観察することでみつけだしてしまう天才先生。
こんな先生がいる学校に子供を行かせたい。
未だ途中までしか読めていませんが…
自分が幼い頃にこんな先生に出会えていたら、と思わずにはいられない作品です。
ちょっとした行動がきっかけで、思い病になったり、メンタルからくる病気だったり、もう大人だけど、そんな子供たちの姿に自分を重ねてました。
子どもの頃って、自分の具合の悪さを上手く伝えられなくて、夕方には重症化してることが多々ありました。
そんな些細な変化だったり、普段から先生が気にかけてくれるって、心強いなぁと思います。
…実際、ここまで見てくれる先生ってあまりいませんよね。
デリケートで敏感な小学生。学校にこんな優秀で頼りになる先生がいたら安心して通わせられる。
見ていてもとても参考になりました
まだカルテ3まで読んだところですが、知らない病気で苦しんでいる子供って少なくないだろうと思い知らされました。知らず知らずに誰かを傷つけてしまっていたかもと思うと怖いです。この作品を読んで知識と想像力の強化をしようと思います。
途中まで読んだけど割と絵も嫌いじゃないし、話も嫌いじゃないから読みやすかった!大人が気付かないところで子供も色んな病にかかるんだな…と思った。
もう少し一話一話掘り下げて長くてもいいなぁ、と思いますが、それは読者の勝手な考えですね。
病院勤務時代の患者の男の子が出てきて面白くなってきました。