みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

面白いです。エロさもなくて安心してストーリーを楽しめます。主人公のこのままじゃダメだという焦燥感も伝わり、落ちていく時はこんな感じで落ちるのかなって分かりやすく描かれていました。この先どうなるのか楽しみです。

全部読んで

序盤は非常に面白くて続きが気になりましたが、途中から中だるみして落ちもそんなに期待しないほうがいいてますが、序盤の評価で星5です

斬新

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ありがちな入れ替わりものかと思わせておいて、実は違うという展開をする。
この作家はひとの心の闇を描くのがうまい。

面白くて一気読みしてしまいました。見ててドキドキするシーンやハラハラするシーンがあり、止まりませんでした。

！

設定は気持ち悪いのに、お話は面白いです笑
無料で読める範囲まで読んで、まんまと引き込まれ、続きを課金してしまいました。

全話読んだ。。

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麻理の母は元々変なのかあの姑のせいでおかしくなったのか？あるいは両方か。そのあたりも描いて欲しかったなぁと。面白かったけどね。

予想のつかないストーリー展開でどんどん読み進めてしまいました。
ちょっと儚いタッチの絵がとてもストーリーとマッチしてると思いました。

なんかで広告で回ってきて気になって読んだけど途中からやめちゃった。まあ面白い作品ではあるかも自分は現実的なのが好きだからあんまりぴんとこなかった。

面白い

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よくありそうで、エッチ系の漫画にはあまり無かった設定。とても不思議な世界観に引き寄せられます。絵も綺麗でいい

とても好きな作品

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最終回まで読みました。ガッツリネタバレしています。

学生時代の自分自身を確立できず、他人や家族の評価に依存せざるおえない閉塞感や息苦しさの果ての精神分裂なんとも切ないです。美人出あるが故の周囲の称賛と自分自身との中身のギャップでしょうか…。
残念ながら私は麻理のように目立つ学生ではありませんでしたが、向かいに住む引きこもりの男性に自由を一方的に感じ、憧れてしまう気持ちはわからなくもないです。だからといって尾行、不法侵入はダメですが…

きちんと説明がされていませんが、麻理の母の視点から見れば、祖母もなかなかな毒親と感じました。ラストできちんと家族で和解できた風景もあり安心しました。

見事だと思ったのは、両想いだったのにもかかわらず本物の麻里の精神が戻ることにより、友情に戻るところでした。あの2人はもう、卒業以降は徐々に疎遠になっていくような気がして、とてもせつないです。