十二時の鐘が鳴るまで

あらすじ

お客のどんな要望にもこたえてきたコンシュルジュ、リジー。けれど、小国のプレイボーイ王子には、さすがのリジーも手を焼いた。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

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    亡き父王の妻の無茶なリクエストのすごいこと!そんな我儘にもコンシェルジュとして、リジーは臨機応変に対応していき、スカッとします。ただし、リジーの同僚を強請ってリジーをとじこめたり、盗聴器までつけるのは行き過ぎ。あの王妃をギャフンと言わせるシーンもほしかったですね。

    • 0
  2. 評価:1.000 1.0

    ネタバレ レビューを表示する

    権力争い、政略結婚、恋人のフリ、難病の甥、妹探し・・・
    イベントが盛りだくさんすぎてお腹いっぱいです。
    話数を増やすかイベント減らしてスッキリさせて欲しかった。

    王妃に対しても成敗されてなくてスカッとできなくて残念です。

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

     正直、 絵がにがてです。 お話も まとまってなくて もったいない 購入でした。 ざんねん、、、。星ゼロにしたかったなぁ~

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:1.000 1.0

    えっ?!

    あんなに、同僚とかが脅され、自身も嫌がらせ受けたのに、反撃する事なく、ブチッと終わった感じ…。

    この終わらせ方はないわー。

    by 匿名希望
    • 0

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