4.0
人物の区別に四苦八苦
突拍子もなく新鮮で、面白味はありなのですが、役職や名前、衣装にも馴染みがなく、差別化が難しい。今はまだ誰が誰だかよくわからずに読み進めています。
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突拍子もなく新鮮で、面白味はありなのですが、役職や名前、衣装にも馴染みがなく、差別化が難しい。今はまだ誰が誰だかよくわからずに読み進めています。
バグなのか、紙面からザックリ電子版に移動させたからなのか、同じコマが複数あったり、こまは同じなのに文字が重なってたり非常に読みにくくストレスでした
以前に読んでいました。
懐かしくって今回もまたついつい読んでしまいます。
設定もなかなかいいですよ。
時代ものは元々好きで読み始めましたが、絵的なとこはあまり好みではないです。
でもおもしろかったです。
歴史もの等好きでこちらも読んでいますが、主人公が自分のことでめちゃくちゃやっているのがワガママにしか見えず…。自分の価値もどうなのか、家柄もそれほどでもなく、顔も美人でもないようで、歌もうまいわけではなく、教養もない姫が好かれるのがイマイチ理解できず。シンデレラストーリーなのかも知れませんが、それなりに主人公に魅力がないと苦しいです。
読み進めると魅力的に見えるのかと続けてみようかとは思っています。
冥府で橋渡ししてて出会いがあって生き返ってとちょっと時系列がわけわかんなくなりました。
登場人物もわっと出てきて名前も顔もあやふやで残念でした。
東宮を思う姫が男の姿でお仕事いつもハラハラドキドキで読んでいます
ライバルがでてきたり怨霊がでてきたりこの話はかなりヤバイです
身分が違うだけで結婚ができなかった昔に比べたら今は楽だなぁど思います。お転婆な姫様が周りを巻き込んでいく話にワクワクする話です。
普通に読んで面白いので、始めの甦りネタは忘れてしまいがちです。登場人物が似てるので、ちょっと紛らわしいけど楽しめます
時代物なのに言葉使いは現代風なものが時々ありますが、私はダメ。馴染めません。ストーリーが面白くても興ざめしてしまいます。歴史を研究しつくして厳正に忠実に描いてとは言いませんが、横文字OKの現代語はいただけません。