みんなのレビューと感想「皇帝ナポレオン」（ネタバレ非表示）（27ページ目）

池田理代子先生の作品は好きでいくつか読んでいたので無料ならと、ナポレオンも読んでみました。
ナポレオンに興味がなかったけどこの話は面白かったです。

ベルばら読了後に！

ベルばらの登場キャラが狂言回し的役割をしています。
ですから、ベルばらを読んで、そのキャラについて知っていたほうがスムーズに読めると思います。
とにかくベルばら後の歴史の流れも気になるし、また、ナポレオンについても知りたいと思っていたので、このサイトで続けて読めて大変うれしいです。

ベルバラの作者の作品なので読みました。登場人物には特にひかれないですが、歴史好きには、読みごたえある作品です。

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正直ナポレオンに関してはあまり興味がなく、ベルばらの続編！？と食いついて読んでみました。
ロザリーのファンなので、ロザリー！と思って読んでみたものの、出番はそれほど多くはなかった…。そりゃそうだけど、ちらっとでもロザリーが見れてよかったです。
ナポレオンの話はけっこうむずかしい。
興味がないからか余計に、私にはちんぷんかんぷんでした。
ナポレオンが好きな人、知りたい人にはいいかもです。

分かりやすいです

一介の軍人だったナポレオン・ボナパルトがすべてを手にし、そしてそのすべてを失う過程を、架空の人物を史実に織りまぜながら、分かりやすく描いてます

無料連載分のみです。
池田先生の絵が大好きで、楽しみながら読んでいます。
どこまでフィクションなのかはわかりませんが、ナポレオンてこういう人だったのか〜と読み進めています。

歴史ロマン

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ナポレオンは小学生の頃に学校の図書室で読んだり、他にも本を読んでそれなりに知ってるつもりでしたが、一話目からかなり引き込まれました❗️ベルバラの続編っぽいところもあって必見です。

やっぱり

さすがベルサイユのばらの池田理代子先生！
歴史物をわかりやすく描いてます。
アラン、ロザリー、ベルナールが出てくるところがたまりません！

良かった✨けど

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ナポレオンにも興味ありましたがベルバラの続きを読んでいるようで良かったです✨ベルナ－ルとロザリー素敵な夫婦だったのに可哀想でした。けど革命、処○とか戦争シーンなど残○なシーンがリアル過ぎるから苦手な人は注意した方がいいかも。

ベルばらの続編

ナポレオンの話であり、ベルばらの続編でもあります。
アランやロザリー、ベルナールも出てきます。
スウェーデンの王妃になった元婚約者デジレ、ポーランド妻マリア・ヴァレフスカなど、ナポレオンを取り巻く様々な女性も登場します。
歴史を学べて、面白さもある作品です。