3.0
なんかすごくヒヤヒヤするし
胸糞悪い感じもしますが、、
わたし的にはリアリティーが
あって、結構すきです
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なんかすごくヒヤヒヤするし
胸糞悪い感じもしますが、、
わたし的にはリアリティーが
あって、結構すきです
自分が生まれる前にこんなことが起きていて
子供までも巻き添えになってて苦しくなりました。
こんな事件はダメ。
昭和臭を感じる絵ではありますが、返ってリアリティを増す事になっています。
被害者 加害者のどちらにも寄り添わず、事実を淡々と描いています。
ノンフィクションということもあり、読んでいて恐ろしく、暗い気持ちになる。
ハッピーエンドが好きな人は、読んではいけないと思う。
その他実際にあった事件を取り上げています。どれも弁明しようのない結果を迎えますが、あえて弁明するとしたらこうですよっといった作品になっています。
テレビでは報道できない部分もあり、ボリュームもしっかりとあり、読む価値は充分にあると思います。
某ヤミ金漫画は前半の2話ぐらいがそうですが、こちらの方が描写が実写に近くてグロさはあります。
無理分を読み、一番目の話のみ数話購読しました。実話をもとにしているようですが、
若干ストーリーがわかりにくいです。あらかじめネットで事件を予習して読むといいかもしれないです。
NGワード多すぎ…。
収録されているのは、
「北九州一家監/禁殺/人事件」
「埼玉愛犬家連続家殺/人事件」
「附属池田小事件」
「ロボトミー殺/人事件」
「栃木実父殺害事件」
「浅草レッサーパンダ事件」
「飛騨宗教集団水行殺/人事件」
「東村山ホームレス暴行死事件」
「鬼熊事件」
日本の凶悪犯罪にちょっと詳しい読者なら誰もが知っているはずのメジャーな事件から、ちょっとマイナーな事件まで幅広い。
内容は、よくも悪くもダイジェストで、情報量はウィキペディア未満。
本格的に事件を知りたい人には向かない。
被害者にも加害者にも寄り添うことなく、わりに中立的な視点で描かれている。
逆に言えば、人物たちの書き込みは浅く、あくまで事件の「入門編」。
描き方も、事件の「紹介」と言わんばかりに淡々としていて、事実に基づくにせよ、もう少し漫画としての「演出」はあってもよかった気がする。
ただ、その中で、「ロボトミー殺/人事件」のラストは出色だった。
なお、登場人物(犯人含む)が、事件によっては仮名になっている(仮名なら仮名と明記するべきだと思うが…)。
凄絶、残酷日本殺しの履歴書。この漫画凄い面白いです。過去の事件簿を再現したストーリーはリアルでドキドキヒヤヒヤします。読んでて止りません。
良心が欠落した犯罪者たち。
そのうちで、
社会にも責任があるのではないかと
感じたのが、
浅草レッサーパンダ男の女子大生殺○事件と
ロボトミー手術の犠牲となって殺○を
犯し、人生が壊れてしまった男の話。
実話なだけに怖さを感じました。
凶悪犯の心理ってわからないし、わかれないですね。
でも現実でこんな残酷な事がおこってるんだーって考えさせられました。