3.0
勉強になります
化粧下手な私 デパートの売り場に行くのも苦手
そんな私にぴったり
家にいてアドバイスがもらえるなんて
全部ではありませんが自分の化粧方の参考にさせてもらってます
でもでも絵の感じは古くさいかな
バブルの頃を思い出します
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化粧下手な私 デパートの売り場に行くのも苦手
そんな私にぴったり
家にいてアドバイスがもらえるなんて
全部ではありませんが自分の化粧方の参考にさせてもらってます
でもでも絵の感じは古くさいかな
バブルの頃を思い出します
昔、万田久子さんが昼のドラマをやってな〜と思い出しながら読みました^_^
キレイになりたいというのは女の永遠の憧れですよね。キレイになりたいと努力するわけで。2週間であなたをキレイにします!なんて言われたら私なら必ずそこで化粧品買っちゃいます!笑
自分も敏感肌でかれこれ20年間肌トラブルには悩みまくり…誰に聞いていいかもわからないし、聞いたところで自分に合うかっていったらまた違うし、肌体質には本当に悩みがつきません!こんな美容部員さんがいたらいらいなぁーってうらやましくなっちゃいました。
昔読んでいて、懐かしさで購入しましたが今読んでも面白いです。高木さんみたいな美容部員が実際にいたらなぁーと思います。
毎話毎話、すごく気持ちよく読み終えることができました。実際にはこんな人いないだろうけど、いたらぜひお世話になりたいです
コスメに関する描写はテキトーですが、読み切り短編の連作集で大人の少女漫画的なストーリー。
暇つぶしに無料分で読むにはそんなに悪くないです。
引き込まれるものは特にないかな。
昔連載雑誌の連載で読んでいたころは、そこまでメイクの力を信じていなかったので、今ひとつな印象でした。
それでもあの決め台詞は印象的で、時々思い出していました。メイクの技術についても、ここで学んだこともたくさんあります。
コンプレックスがある人、加齢で衰えを感じる人には参考になるかもしれません。
女性の参考書みたいな作品です。
コスメは奥が深いけど、結局は自分の中身も綺麗でないといけないし、自分のことを理解していないと間違ったものを選ぶ…というもの。
その時限りではなく、純粋に綺麗にしてあげたいとの思いで接客している主人公。お肌には化粧品を塗ればよい、というものではなく、お肌の悩みにはまた別の原因があったりして、、、それらの客を綺麗にしていく。
勉強になることも少しあり、面白かったです。
そのうちに過去の話が出て来て…と先が読めるような展開だったので、途中で止めてしまいました。
暇なときにちょっと読むのは、読み切りタイプなのでいいと思います。