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1話～2話にかけて、信長が輿に乗った濃姫を見に来る場面の事です。(敵を殺るチャンスは入口を開ける瞬間...)と濃姫が感じる描写がありますが、時代物で安易にカタカナ語らせないで欲しいですね。チャンス＝好機と言い換えられますので。
無論、舶来品の名称や西洋かぶれキャラ、あえての使用なら気になりませんが。そういう風に興ざめして話に入り込めなくなるのは私だけではない筈。
それを除けばライトな時代物として読みやすい作品だと思います。歴女ガチ勢には向いていません(笑)
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私は山形県天童市出身で、正しく織田藩主舞鶴城跡地が幼少時代の遊び場でした。この漫画を読み、ハシリ歴女です。濃姫のくノ一姿もステキでしたし、信長さんのワイルドさが堪りませんでした。5月3日の上杉祭り(上杉謙信と武田信玄の川中島合戦の再現)を見逃してしまった事が悔しくてなりません。信長さんが一番武将の中では好きですね。ぜひ、笹木先生、義経さんの色気ある漫画も描いていただきたいです。
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この作品は、『織田信長』の物語ではない！！時代考証どころか、信長のいわゆる『史実』と呼ばれる出来事を散々に散らかしただけの愚作。かりそめにも、時代物の作者ならばもう少し勉強をするべき。
『史実』なんてものは宛にならず、また、史実＝事実だとは思っていないが、これは、あまりにもヒドイ。
ただ唯一の助けは、絵がきれいである事と、信長と濃姫さまがラブラブなところだけ。
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タイトルに惹かれて購入し、最後まで読みましたが、イマイチだと思いました。
織田信長はよくマンガにされる人物ですが、この信長はイマイチだと思いました。光秀も同じくイマイチでした。
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信長と光秀の話だなんて、なんて面白そうなんだろう。歴史マンガの中でも、戦国時代が一番好き。絶対面白いはず、続きが気になる。
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タイトルに惹かれてみはじめたのですが。歴女でないとどうなのでしょう。状況についていけない私が悪いのですが。ｗ
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歴史ものの恋愛話は、わりと好きです。
絵もキレイだから、読みやすいし。
ただ、あの時代にあったの？ってなるカタカナ語が、気になったかな。
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あまりに年代設定が無視されすぎていて…
道三が生きてるのに上洛？
そもそも道三は信長に会って、見直したというか認めたというか…この二人の会見は有名ですよね。
光秀だけ短髪だし…
あまりに時代考証がなされていないのが残念です。
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