5.0
すっごくいい!
50話まで一気読みしました。
他のかたのレビューに間違いなし!
でした。この作者さんの作品は、
ホントにはずれなし!と思います。
話の流れ、心理描写や体のライン
どれもダントツだと思います。
胸がきゅーっとなりました。
話数長めで未完結ですが、
読んで大満足…
早く続きが読みたい…!!
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50話まで一気読みしました。
他のかたのレビューに間違いなし!
でした。この作者さんの作品は、
ホントにはずれなし!と思います。
話の流れ、心理描写や体のライン
どれもダントツだと思います。
胸がきゅーっとなりました。
話数長めで未完結ですが、
読んで大満足…
早く続きが読みたい…!!
17話までの無料読みでどっぷりはまり、配信中の94話まで一気読みしました。多くの方がレビューしているように最高の作品だと思います。ストーリーも人物描写も本当に素晴らしい。
矢代と百目鬼の関係はどうなったら正解なのか、よくわからないですが、本来上司と部下なら関係もってしまうと、この世界でなくても色々大変だとは思います。だから、今後どうなるのか、どうなったら矢代は幸せなのか展開が読めない分、楽しみです。
私のお気に入りは影山ですね・・矢代と影山の関係はこれだからいいのかもしれないと思います。お互いを本当は想ってる。でもそれは友情+αってくらいのもの。本当は矢代はとっても優しくて影山のために土下座までしてるっていうことを、影山にしってほしいけど知られないのかな。矢代が本格的に極道になったのは影山を救いたいという側面があったということ、そういうやさしさを一切見せないあまのじゃくな矢代はやっぱりかっこいいです。そして切ない。
ヨネダコウ先生、やっぱりすごいと思います。今後も楽しみにしてますしまだ未読の方は読んでいただきたい!
とても面白くて!レビューなんてよまず、即購入をオススメします 笑
まちがいありません!
想像を絶する幼少期であれなら今こうなったのもあり得ると思います
初恋の相手に一途なヤクザとは何かいかにもなんだけど長編だから矢代の人生が丁寧に進みよく分かります
ただこれしか道はなかったのかと疑問もありました
星は4と5の間です
初めてBLで紙媒体を買いました。
とにかく絵も綺麗で、ストーリーにも惹き込まれます。とてもとても深いです。
矢代さんの苦しみも哀しみも儚さも上手く描かれていて、百目鬼くんの不器用な一途さも泣かされます。
ヨネダコウ先生の言葉選びが本当に好きで、どうしたらこんな台詞が出てくるんだろうと思わせる言葉が並んでます。
BLなんですが、BLと言う概念を捨ててたくさんの方に読んで欲しい作品です。
人気があるのでずっと気になっていましたが、ついに手を出してしまった…
そして、もうすっかりはまってしまいました!!
これはただのBL漫画ではないです
BLとかそんな枠を超えて面白い…面白すぎる…!
やっぱりヨネダコウ先生は天才ですね
いや、天才なんて言葉で簡単にすませる方が失礼かな…
個人的には矢代の生き方がとても好きです
普段はやる気なさそうに飄々としてるのに、実は辛い過去を受け入れ、それを誰のせいにすることもなく、強くて、でもなんか母性本能くすぐられるような…
そして実は優しい
矢代にはほんとに幸せになってほしいのでハッピーエンドを願うばかりです
お話で、BLという枠で括ることのできない物語だと感じました。
未完なので読むのをためらっていましたが、無料分を読み始めると
止められなくなります。
影山への想いが、生きていく支えとなり同時に絶望にもなった矢代と、
出逢ってすぐにその一途な想いを見抜き、「優しくて綺麗で強い人だ」
と尊敬の想いを募らせる百目鬼、出会うべくして出会った二人なのに、
お互いを想いあうからこそ、離れなくてはならなくなる不器用な生き方
しかできない二人が、切なすぎて読んでいて苦しくなるのに、見届けず
にはいられないという・・・。キャラクター造詣が凄いです。
こんなにヒリヒリするような純愛の行く末は、どちらかが死ぬか、どちら
も死ぬかしかないのかも、いや、でも、二人で生きて行って欲しいと願わず
にはいられない物語。何度も切なさで胸をえぐられるのに、時々見られる
お互いを本当に大切に想い、本心が漏れてしまい戸惑う大人の男の純情と
色気にやっぱり胸を掴まれて、続きを知りたくなる物語です。
一人の人間の中にある、二面性や、矛盾した気持ち、好きだから大切に
したい気持ちと独占したい気持ち、というような相反する心の動きを、とても
丁寧にすくい取って「漫画」として描く、作者の力量に驚かされます。
是非たくさんの人に読んでほしい作品です。
いつも続話入荷を心待ちにしている作品です。
とにかくすごい…!
語彙力ゼロの状態になるくらい、BL漫画とか、ヤクザ漫画とか、一つのジャンルに位置付けるのは、なんか違う…!思わずそんな風に考えてしまうくらいに重厚感のある作品。
ヨネダコウ先生の『魅せる力』が凄まじい!
必ず2回は読んでほしい!出来れば何度でも。
読み込むほどに、まるで映画を鑑賞しているかのような感覚に陥ります。
最初は裏社会の話は共感できる部分が少ないからと、どこか敬遠している部分もありました。
でも矢代や百目鬼の生い立ちや苦悩を知って、どんどん目が離せなくなる…そんな読者の方も多いのではないかと思いました。
私自身が機能不全家族の元で育ち、その影響は成人したからといって終わるものではない事を身をもって知っているので、作中で苦悩する矢代や百目鬼に対して、幸せを願わずにはいられません。
…幸せ?救い?
少しでもお互いが望む形で、想いが通じ合って欲しい…
余談ですが、菅野よう子さんの『beauty is within us』の歌詞の和訳が、矢代の幼少期の母親に対する想いに近いということを、先生が『囀る問答』(気になる方は検索してみて下さい!)でファンの方の質問に答えています。
心に痛く、強く刺さるような歌詞でした。
いろんな視点から楽しみ、応援しつつ、最後まで見届けたい作品です。
BLを初めての読みました。心打たれて、全読み買いしました。
すごいストーリー。こちらの作家さん、なかなか、良い思考してる。
一途愛出し、純愛、人として素直、穢れてるようで綺麗な主人公を描いている。
その取り巻きもなかなかの、人情派。
読みながら、八代さんのところで、泣いたね!辛すぎて、泣きました。
現在、7巻まで出てるみたいだけと、まだまだ、終わって欲しくないわ。
まだまだ、観ていたい〜この人間関係の絡み。マンガ好きな私の、ナンバー3に入る書籍でした。作者さんへ、これからも、期待しています。楽しみに、待ってます!良い作品を、ありがとうございます(o^^o)
BL?
いやいや、そっちの世界へは遠慮しときます。
と、思ってましたが、一気読みしてしまいました。この作品で、こちらへ誘われた方、多いのでは?
まだ観てませんが、映画化もされましたね。ドラマCDも聴きました。矢代は新垣さん、百目鬼は羽多野さん、すごーくキャラに合っています。映画の主題歌がまた作品通りに切なくて、何度も聴きました。
偏見なく、人間ドラマとしてオススメします。