みんなのレビューと感想「ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-」（ネタバレ非表示）（45ページ目）

前作がとても面白かったので、その子どもの話ということで、面白そうだなと思って読んでみました。まだ最初の方なので、んーって感じです。

懐かしのその後

ぼくの地球を守っての大ファンでした。続編なんて嬉しくなっちゃう。木蓮や紫苑の健在ぶりにもときめきますね。ぼく地球ファンは必見です。

ぼく地球ファンです！

まさか、次世代編が読めるとは思いませんでした。
次世代編なので、前作を読んでからの方がより楽しめると思います！

ボクタマは大好きだったけど

ボクですの続編の方の漫画を読んでないと人間関係が全くわからないです。
元祖ボクタマと比べても壮大なスケール感もないし、ちょっとがっかり…絵もあんまり好きじゃない。

少し読み進めましたが、前作がすごく好きだったので、キャラクターの変わり様に戸惑いがありました。
話としては平和なので嫌いではないです。

まだ何ともイエませんが。。

ぼくの地球を守って←という、この作品の元になるものは32年の歳月を感じる事無く一気に読めてしまえましたが、、作画が変わってしまってたのが個人的にかなりショックです(泣)ですがストーリーはまだ途中までなので、期待しながら読み進めたいと思ってます。前作を読まないと分からないかも？です。

すこい

こんな続編があったなんてしらなかった。
もともとの僕球も最後まで読んだような気もするけど、最後らへんが覚えてないな。

高校時代のぼくタマ世代

ぼくタマ初代がおもしろかったので、次世代はちょっとガッカリかな…。決して面白くない訳ではないのですが…。

懐かしくて

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ぼく地球を知ってる背台にとってはビックリの続編。見たかったような、見たくなかったような。面白いので安心して読めてますが、ラスト…いい形にして欲しいです。

前作のような、はらはらドキドキ感はなし。

ぼくたまの回収できなかった伏線や登場人物のその後を、ショートストーリーで回収している話。
絵柄の変化と、ホームドラマ調のストーリーに、最初は正直戸惑った。
世界はぼくたまだけど、違う作品だと思って読むべし。
ぼくたまファンでも、賛否別れる作品です。