みんなのレビューと感想「ヨコハマ物語 夢草紙―明治編―」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

思い出のマンガ

大和和紀さんの漫画はどれもとても好きですが、特にこのヨコハマ物語はとても好きです。うのの、芯の強さ、勤勉さ、優しさは、若い頃の自分がとても憧れた存在でした。

政略結婚

政略結婚。今でもあるんだろうが明治時代ならかなりあったのでは。ヒロインの強さが羨ましい。どんどん詠みたくなる

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お卯野ちゃんとまりこお嬢様。お互いにしんさんを好きなのに時代に翻弄されながらお嬢様は竜助と結婚。そんな中で流されずにしっかりと生きる2人に感動です。

名作

単行本を持っていました。二人の少女の生きかたに、感動と憧れを持ちました。
純粋でひたむきな愛と人生に対する生き方には共感させられます。

歴史大作です！

『はいからさんが通る』でお馴染みの大和和紀先生の超大作です。
舞台は明治から大正にかけての横浜。健気に生きる二人の女性の成長と愛憎&歴史ロマン！実は単行本を持っているので、何度も読み返してます。感動すること間違いなし！いつか朝ドラで見てみたい作品です(´- `*)

イチオシです

大和和紀さんの中でもいち推しです。ダブル主人公のふたりは、それぞれ容姿や性格は違うけど、志や相手を思いやる気持ちは同じ。本当にいい作品です。

やっぱり面白い

30年近く前に、初めて読んだ作品です。
元々大和和紀先生の作品は大好きですが、中でもこれは本当に何度も何度も読み返しました。
久しぶりに読んだけど、やっぱりワクワクします。
万里子も卯野も、女性として憧れの存在です。

まだ

これからが楽しみです。大和和紀さんの作品、大好きです。主人公にこれから先に何か良いことが待っていると良いと願っています。

大和和紀先生の大ファンです。
そして、このヨコハマ物語が大好きです。
卯野と万里子。
使用人とお嬢様という立場で性格も対照的ですが、二人は大の仲良し。
私はどちらかというとお卯野ちゃんの方が好きです。
小さい頃に両親を亡くして、いろいろ苦労してるのに、それを微塵も感じさせず、いつも明るく前向きです。
そして緊張すると訛りが出てしまうのが何とも可愛くて…。

たくさんの方に読んでいただきたい作品です。

小さい頃、大好きでした！
絵が綺麗！顔も着物もドレスも！
大和和紀さんと一条ゆかりさんは別格！
私は万里子のほうに特に魅力を感じましたが、万里子も卯乃も違うタイプの強く美しい女性です。
ドラマ化されて欲しい！
スケールの大きな作品です。