天の果て地の限り

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あらすじ
波乱に満ちた飛鳥の時代、いずれ天智(てんじ)・天武(てんむ)天皇となる中大兄皇子(なかのおおえのみこ)、大海人皇子(おおあまのみこ)は、不思議な少女――のちに歌人として名を残す額田女王(ぬかたのおおきみ)に出会う。美しく聡明な額田女王に惹かれる一方で、覇者への野望に燃えるふたりの皇子。彼らの激しい愛に揺れる額田もまた、時代の大きなうねりにのみこまれていく――。「苺のような恋の唄」と「冬の祭り日」も併録!
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みんなのレビュー
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5.0
タイトルからしてステキ
私が古代史にハマったきっかけになった1冊
リアルタイムで読んでました
連載終了後にNHKでドラマ化されました
天智天皇が近藤正臣、天武が松平健だっかな?
額田が岩下志麻、時代を感じるなぁ
マンガは天智天皇の髪型など歴史的に見たら、??なとこはありますが、まあそこは雰囲気って事で
歴史的事実をロマンス中心にして、うまくまとめたお話だと思いますし、現代のエロさばかりのロマンスマンガには無い充実感と爽快感があり、今の時代でも古さを感じさせないと思いますby アイコタ-
3
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5.0
飛鳥時代
中大兄皇子(天智天皇)と大海人皇子(天武天皇)の両皇子に愛された額田王の話。
皇族が血で血を洗う争いをしていた頃、両皇子と中臣鎌足の三人でこの日本という国をひとつにまとめようと駆け巡る様子もよく描かれています。
少女の頃に見かけた額田王を兄弟共に愛するようになり、やがて額田王は大海人皇子の皇女を産みますが、巫女ゆえに自分の手元を兄弟で育てることは叶いません。
後には、恐ろしいと思っていた中大兄皇子の力となっていくのですが、大海人皇子への気持ちも捨てることはできず、巫女として、歌人として誇り高く生きていく姿が美しくて描かれています。
熟田津に……や、あかねさす……
などの万葉集の歌が詠まれた情景もまた素敵です。by 氷高-
0
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4.0
絵がまだ下手・・・
コテコテの少女漫画といった画風である。
これを私がコミックで読んだのは、
今から27年ほど前になるであろうか。
ストーリーは井上靖先生の『額田女王』を母胎とした翻案ものであろう。
中学二年の時に『額田女王』読んで
読書感想文を書いたら、国語科教師に
「ませ過ぎている」と言われた記憶がある。
今では懐かしい思い出だ。
コンパクトに幻想的短編にまとめてある。
額田が大海人皇子と契ったのが、
『額田女王』では白梅の苑だったのが、
この作品では白藤の苑になっていたりと、
ところどころに小さな脚色がある。
中大兄皇子がとんでもないアフロヘア
だったりするのが失笑を禁じ得ない。
構成は良いが、
大和先生のオリジナリティーがあまり発揮されていない作品であると思われる。by 島村速雄-
1
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3.0
機能を理解してなかった為、失敗…
久しぶりに読みたくなって、内容はわかっているので試し読みせずに1巻購入。
まさかコマ読みしか出来ないとは!
一コマにとらわれない描き方がされているので、とても読みにくい。
どこかにコマ読みのみと表記しているのか?と思って改めて見れば、表紙絵の下の「タップ」と「スクロール」で判断出来たんですね。
己の確認不足で、とてつもなく悲しい。
他のサイトで買い直すしかないかな。。by 悲しくて哀しくて-
1
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5.0
万葉集
額田王と言えば、宮廷歌人で2人の兄弟天皇に愛された美人さん。。らしい(笑)
万葉集掲載の「茜さす〜」は有名で、兄の天智天皇の妻となった後、元夫で弟の天武天皇に宛てて詠んだと言われてる。
そんな昔語りの三角関係を、見事に奥深い歴史恋愛絵巻として描いた大和先生に星☆5つ👏
目を輝かせ夢中で読み進めた幼い自分を思い出し、懐かしさで胸がいっぱいになった作品👍by みいひ-
1
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作家:大和和紀 の作品

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レーベル:Kiss の作品

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出版社:講談社 の作品

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