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何このストーリー!
一話目を読みましたが、絵のタッチと時代設定、ストーリー設定が絶妙に興味を掻き立てました。この後の展開が気になります。
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一話目を読みましたが、絵のタッチと時代設定、ストーリー設定が絶妙に興味を掻き立てました。この後の展開が気になります。
僕が僕を忘れた理由、タイトルを見て前から気にはなっていたけれど、なかなか読めずにいた一冊。
やっと読んでみたら、どんどん進む、とまらない(笑)
まず顔つ!!そのインパクトがでかいかとおもいきや、大人はまともな描写で思わず笑ってしまう内容だった。
かなり古い作品なんですね。面白い絵ときれいな絵のギャップがすごすぎてビックリ。それにしてもお父さん、カッコ良すぎない??
龍三郎がやけに大人びている所がかわいくて切ない。ホントはまだまだ甘えたい年頃なのに、ガマンしてるんですよねー
頑張れ龍三郎!あんたはエライ!
子供の頃に読みました。
家の本棚にあったから何度も読んだな。
選ぶ余地もなかったのでただ暇つぶしに読んでたけど
大人になって色々選べる立場…というか選ばないと時間が足りなくなっちゃった立場で改めて見ると
田村由美さんの実力って凄いですね。
田村先生が好きで読み漁っていた時に読んだ作品。
主人公の僕が憎めないが少しイラッとしてしまうのは私だけ!
初めて読みました。
表紙だけ見た時はコメディなのかな?と思ったけど、コメディタッチなのは龍三郎くんだけなのね。
田村さんの絵の美しさが際立ちますね。
心のピュアな王子のお話。
現代にも通ずる場面があるのではないかと。見た目やその場の言動でその人の事を非難したり笑ったり。心洗われる王子の考え方に考えさせられます。
懐かしいです。学生の頃にハマって読んでいました。かなり読み込んだはずなのに、あまり覚えていないのですが、レジでめちゃめちゃ長台詞を言うシーンがあったような。どのシリーズだったかなー。