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平和で退屈な日常。それがある日突然終わってしまう。強制的に始まった謎のゲーム。よくある設定かもしれませんが、最後にどんな結末が待ってるのか期待して読んでしまう作品です。
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平和で退屈な日常。それがある日突然終わってしまう。強制的に始まった謎のゲーム。よくある設定かもしれませんが、最後にどんな結末が待ってるのか期待して読んでしまう作品です。
読んで第一印象グロい。
ヤバい。
いきなりこんなこと始まったら恐怖でしかない。
バトルロイヤル感半端ない。
昔の遊びが出来なくなりそう……
理不尽にはじまったゲーム。
同級生がいっぱい亡くなる中で、生き抜こうとする所は、緊張感があって読み応えがございました。
映画化されたのをきっかけに読み始めましたが、いまいちなのが残念でした。個人的には神様のいうとおり弐の方が好みです。
最初は興味本位で読み始めましたが面白すぎて止まりませんでした。
グロ、ミステリーありでとても面白い作品です。
これは本当に意味が不明です(/≧◇≦\)
マンガとしての突然展開としてはありなのかもだけど、好きになれない作品でし。
潔くグロいです。
なので、不思議とそこまで気にならなくて、受け入れられます。
絵は魅力的だし、世界観もなかなかだけど、登場人物が多くて(途中死んでく人も含め)、主人公が回顧しても誰のこと?的に分からなくなるときが。
こういう世界観を一貫して組み立てられるのは圧巻です。いやいやありえないし!というワールドを描けるマンガの力を感じます。
途中までしか読んでいませんが、引き込まれました。グロ系が嫌いな方には向いてない⁈こんなの本当にあったら超嫌だな〜〜。
最近よくある「ゲームもの」の中でも、際立って空っぽ。
個々の死には何の重みも価値もドラマもなく、「ゲーム」の真意も狙いも冗談みたいなもので、「意味づけ」を徹底して拒否しているように思える。
特に「バスケ少年」のシーンなんかは、漫画におけるドラマチックな死、に対するアンチテーゼのようだった。
それを薄っぺらさと感じるか、潔さと感じるか。
まあ、短い間ドキドキして、後には何も残らない、そういうジェットコースターみたいな漫画も、あっていいと思う。
間違いないやつです。おもしろいです。人間のきたない感じとか、読んでてムカムカするとことか、そう思わせる内容をかけるってすごいなって感じ