4.0
今までに見なかったおもしろさッス!
検死官?の話は、ドラマとかでよく見ますが、不思議な力を持った検死官の話などはやっぱりマンガとかでしかないですよね。現実には有り得なさそうだけど、色んな話があって飽きずに読み進めました。まだ無料分だけしか読んでないのですが、力の理由とか、警察の人とそのお兄さんとの間に何があったのか?とか気になる要素がてんこ盛り♪ポイントある時に、少しずつ読み進めようと思ってます。
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検死官?の話は、ドラマとかでよく見ますが、不思議な力を持った検死官の話などはやっぱりマンガとかでしかないですよね。現実には有り得なさそうだけど、色んな話があって飽きずに読み進めました。まだ無料分だけしか読んでないのですが、力の理由とか、警察の人とそのお兄さんとの間に何があったのか?とか気になる要素がてんこ盛り♪ポイントある時に、少しずつ読み進めようと思ってます。
犯罪もの医療もの好きだし、変わり種ミステリー系の話は面白いんだけど登場人物が好きになれない。ワンコは何度やっても決め付け、思い込みで解剖しようとする女王様ひなんする学習能力皆無犬だし、女王様は人の気持ち考えた発言しないことや失礼な態度を正当化してるし、なんとかって刑事も思い込みで敵意撒き散らして決め付けるし、気持ちよく応援できるキャラがいない。それだけでお金払って読むきはしない。話はかなり面白いのにすごく残念。キャラ好感度大事。
私は法医学という分野にとても興味を持っている人間で、その手のものは飛びついて読んで、観てしまいます。
この作品も興味津々で読み始めましたが、残念ながら好きではありませんでした。
どうやら法医学を読み漁ってしまっている事が原因で、もう知識として持っている情報ばかりだったのがひとつ。
主人公と犬飼くんだけが『ビジョン』として検体の最期の姿や意識を視られるというオプションは個人的に要らなかった、のもひとつ。
何より主人公を選れた法医学者に魅せたいあまりに、警察や助手、犬飼くんをあからさまに能なしで愚鈍に見せてしまってる表現力の低さに冷めてしまいました。
主人公を女王様扱いとか、犬飼くんの呼び名をワンコくんに定着させるとか、その辺りも何だかサムいと感じてしまって合いませんでした。
あくまでも好みです。
好きな人は好きだと思うし、楽しめる人はたくさんいると思います。
タイトルが、なんとなくオカルトチックで、死者を甦らせるような、霊的なお話かと思ったのですが、法医学のお話でした。科学に基づいて死の真相を探る中で、亡くなった人の思いまで炙り出されて、思わず涙してしまったり……。
科学の力の凄さも感じますが、それよりも、法医学者としての気づく力が、いろんな人の思いを救っていく姿に、温かいものを感じます。
女王様と呼ばれる准教授とワンコと呼ばれる学生のお話です。
舞台は医大、法医学なんて学びたくない!と思ってる学生が日々法医学に触れ、やりがいと辞めたい気持ちで葛藤しています。
解剖の場面も気持ち悪さやグロさはありません。
事件解決に向けてあっさりしているけど、情熱的に解決して行くのは見応えがあります!
伏線の女王様の過去が気になります!
法医学。
日常離れした分野だと感じる。
人の『生死』に密接に関係しているのだから、身近といえば身近な学問なはずだが、『死』からは目を背けがちな為、遠く感じるのだろう。
死体にリアルさが全く感じられない画風なのが、いいのか悪いのか(笑)
私には、題材はいいと感じる作品なのに、第一話での自殺体の作画が、稚拙にさえ感じてしまい、正直なところ、読み進めようとは思えなかった。
シリアスなサスペンス法医学だと、読みながら考えること多いですが、程よくヒューマンドラマとポップな感じのバランスで読みやすい!
遠い昔に「法医学教室の午後」というエッセイ本を読んで法医学という分野を知った。死体はメッセージが込めらているなんて話もこちらで学んだ。あれから医療技術は目まぐるしく格段に進歩している現代だからより幅のあるストーリー展開なのではっ期待をこめて読みだしたらその通り❗️わたしの頭が追いつかなくて大事に読んでいる。
沢口靖子のドラマのような展開になるのかな?
中々、知人にこの職業の人がいる方は少ないだろうし。でもいかんせん、ドラマが先行しているので興味という部分であればあまり、強くはないかも知れない。
次号は、気が変われば…と言うところでしょうか?
でも個人的に好きな作家さんではあります。
絵が綺麗なのが好きです。
ご遺体から真実を読み取ることが出来たら、今の日本の未解決犯罪も少しは減るのではなかろうかな…と。昨今医学関連のドラマも多いけれど、現実の司法解剖とかってそんなに簡単には解決をみないんだろうな…とも。
お話自体は各々のキャラが面白いので、重たい感じはせずに読めます。