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農家あるある
我が家は農家じゃないですが、実家が米農家だから、あーあるある~!ってとこがいっぱいありました。
生き物飼ってる農家ほど大変じゃないですが、休みはないし旅行も行けませんよねー。
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我が家は農家じゃないですが、実家が米農家だから、あーあるある~!ってとこがいっぱいありました。
生き物飼ってる農家ほど大変じゃないですが、休みはないし旅行も行けませんよねー。
農家の方のあるあるや、その業界の知られざる話。
興味深かったです。
やっぱり生き物相手は大変だなと思いました。
農家ではないのですが、父母共に農家出身で、実家の家庭菜園手伝っていたので、農業の大変さと反面、楽しさが分かるつもりです。
このコロナ禍で、いちばん動じなかった職業は第一次産業の農家などなのではないか、といま改めて読むのも楽しいかもしれません。
仕事が農業、毎日が農業だと、手に土ついてることで季節も感じ、いいことも、つらいことも、時間に制約なく仕事だってことも、受け入れて。農業の具体化を絵で知ることができる漫画です。
タイトルからして、どんなお話なんだろうと興味が湧きました。食のことってとても大事だと思います。自給自足とかやってみたいです。また購入して読みたいと思います。
ハガレンの荒川先生の農業エッセイ漫画。1日のスケジュールを見ているとかなりハードですね。北海道の酪農農家の暮らしが楽しく読める。
水がなければ牛乳を飲めばいいのにってセリフ何だかあのフランス王妃マリーアントワネットのパンがなければお菓子を食べたらいいのにを思い出しまさした
本当この漫画すごくはまります
牛も豚もこの漫画で見るとかわいい。
関東にも牧場はありますが、やっぱり気候が北海道とはぜんぜん違うんだよねー。薬も使う量ぜんぜん違うし。北海道の牛乳はほんと美味しいよ!
知らなかった世界を少しだけ知ることができて、食べ物へのありがたみが増しそうです。
子どもも読みやすく食育にも使えそう。
鋼の錬金術師がデビュー作って驚異の作者さんで、その画風から女性って知ってビックリでしたね
さらにそれまで、社員として実家の酪農をやってたって二度ビックリ。自分も道民なんで、酪農のブラックタイムチャート表の中に、鮭の解体が入ってて笑いました
田舎の道民なら、何故か必ず覚えのあることです
農家ライフが気軽に楽しく読める。
このマンガをよんで、農作物と牛との生活に想いを馳せる。
自分には無理だが、こんな生活も確かにある。