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仕事を通しての主人公の成長、そして恋模様…。
主人公だけでなく、主人公を取り巻く登場人物たちの物語や心模様も、丁寧に描かれています。
戦闘シーンはハラハラ、恋模様のシーンはドキドキ。
いろんな楽しみ方ができる物語です。
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仕事を通しての主人公の成長、そして恋模様…。
主人公だけでなく、主人公を取り巻く登場人物たちの物語や心模様も、丁寧に描かれています。
戦闘シーンはハラハラ、恋模様のシーンはドキドキ。
いろんな楽しみ方ができる物語です。
少し理解まで時間がかかるかもしれないが、恋愛と友情の物語です。私は好きになりました。
ちょっと原作と絵柄のイメージが違うことに戸惑いますが、世界観は損なわずにマンガ化されていると思います(映画より数段いい!)
マンガから入った方は、ぜひ原作にもトライしてみていただきたいです。終盤少し重めにはなりますが...やはり原作ものが原作を超えるのはなかなか難しいですね。
有川浩さんが大好きで、特にこの「図書館戦争」の小説にどハマりして、マンガも読むようになりました。
シリアスな内容の中に、郁と堂上教官のキュンとする内容が散りばめられていて、ホント最高です!
原作を何度も読み返すほど大好きな作品。
本を守るために戦う人たちを描いた作品。
ラブもコメディもアクションもあって、本当に面白い。
でも、本好きとしては絶対にこんな未来は嫌だし、なってほしくない。
映画を観て原作を全部読みました。
原作を読んでもう一度映画版をみましたが、図書隊の熱い部分はどちらも素晴らしく何回読んでも何回観ても感動です。
郁と堂上が結婚した後の話も続きが読みたいっ!
すごく好きな作品です。いまの世の中はこの世界の所謂検閲の一歩手前まできてるような感じがして遠い未来このようになるのではと考えさせられる作品でした。おもしろくて外伝は単行本で購入してます。そちらもおススメです。
なんとなく買ってなんとなく読んだらドはまりしました。主人公だけじゃなく周辺の恋愛模様も入ってくるので、現実にあり得ない設定だけど、難なく入り込んでいける作品ですよ(^ー^)
言わずと知れた有川浩先生原作の「図書館戦争」。エピソードも忠実に再現されていて原作ファンにも納得の仕上がりだと思います。郁堂ファンだけじゃなく柴崎や手塚、小牧もきちんと描かれていて嬉しいです。
猪突猛進な郁と冷静ながら熱い心を秘めた堂上教官の関係を見守りつつ、表現の自由について考えさせられる作品。
原作へのリスペクトが溢れているのを感じられる、秀逸なコミカライズです。