【ネタバレあり】狼陛下の花嫁のレビューと感想（12ページ目）

胸キュンです

高賃金で割といい仕事につられ、後宮にやってきた夕鈴。
実は、非情な狼陛下の臨時のお后と言われ驚きます。後宮という陰謀や政に巻き込まれ、絶体絶命の危機にもあいます。
二面性のある陛下にドキドキしながらもなんとか、乗り越えていく夕鈴が健気てかわいかったです。この二人がどうなっていくのか、たのしみです。

初めは面白くて可愛いなぁとしか思ってなかったのに本気で好きになって、たとえ自分が嫌われてもいいから命をかけてでも夕鈴を守りたいと思った狼陛下の心情を考えるともう泣けて車である。

とにかく全力で行動する夕鈴と、一見夕鈴の前では子犬陛下と見せかけて、じつはタイトルと同じ狼陛下の恋物語は最高でした！

2人の思いが通じるまでも気になって仕方なかったけど、思いが通じあった後も予想外の展開で面白いです。結末が楽しみ！

何度か読み直した

おっちょこちょいの主人公と、おっちょこちょいを装う相手の駆け引きがとても面白く、好きです。最後もちょっとうるっとしました。また時間を見つけて読みたい作品です。

絵がそこまで好みな感じではなかったので(すみません。)どうかなー、っと思ったのですが大当たり！！めちゃくちゃハマってしまいました！

狼陛下はとにかくかっこいいし、夕鈴の行動力には目を見張る。
狼陛下のデレが見ものです。
派閥争いにはヒヤヒヤするし、ストーリーもよかった。

無料分だけ読みました

高額なお給金がもらえるお仕事があると聞き、王宮に来たヒロイン

しかし…そのお仕事は狼陛下と言われて皆から恐がられているヒーローの臨時のお妃役だった

高額なお金をもらえてもそんな恐い人のお妃には嘘でもできないと断ろうとするが…

なんとヒーロー…狼陛下の恐さは演技でほんとは子犬系の可愛らしい性格だった

これでは皇帝陛下？としての威厳がなく他の者達になめられてしまうという事で、側近の男性と相談し、他の者に知られないように秘密にして、狼陛下を演じているようで…

ほんとのヒーローは恐くないと分かり、期間限定のお妃になる事を承諾するヒロイン

ですが…実は、この恐い狼陛下も演技ではなく、ヒーローのもうひとつの性格で、子犬系の可愛らしい性格と上手く使い分けています

それを知らないヒロインは、ほんとの自分ではなく、恐い狼陛下を演じているヒーローが気の毒になってきて、自分の前だけでも気が休まるように…と一生懸命尽くし頑張ります

そんなヒロインに次第に惹かれていくヒーローですが…
たぶん…最初に会った時からヒロインを気に入っていたのでは…と思います

臨時のお妃の期限が来ても、いろいろなアクシデントでヒロインが借金を抱え、期間延長また延長を繰り返しています(笑)

ヒーローもヒロインが大好きで、とっても気に入っているようなので、もう手離す事はないと思うので、臨時のお妃からほんとのお妃になるのだろうと思います

無料分以降の続きがとっても気になりますが…

ちょっと…３００話以上の長編だし、まだ完結もしていないようなので、この辺で諦め、購入は断念します

画はあまり好みではなかったけれど、無料分だけですがストーリーはおもしろく、楽しく読めました♪

可愛い

二重人格陛下に振り回される花嫁、何故、こんな性格になったかを知るまで、話がだいぶ先になりめすが、楽しく読めました

バイトだけど愛されてく

借金からのバイトで始めた偽妃。お互いが大切な人になってくのは時間の問題。敵だと思う人が味方になるのか…。
家柄が違うだけで結ばれない昔って窮屈。