5.0
名作
とっても良いお話でした。おじいちゃんの目的を果たせてハッピーエンドには違いないのですが、この何とも言えない切なさが後を引きます!一緒にタイムスリップしていたかのようです。読後、余韻に浸っています。
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とっても良いお話でした。おじいちゃんの目的を果たせてハッピーエンドには違いないのですが、この何とも言えない切なさが後を引きます!一緒にタイムスリップしていたかのようです。読後、余韻に浸っています。
面白そうな話なのに最初の数話で内容が全く掴めなかった…。
レビューの評価か高いからやっぱり面白いんだと思う。電子書籍より紙の本向きなのかな?読んでみたいです。
はじめの、タイムスリップするところの説明と 主人公は何が起きたか理解できてない状況が長ーくつづき飽きてしまいました。
先を読む気になりませんでした。_(_^_)_
主人公は、おじいちゃんの人生をやり直したい想いにひきずられ、昔にタイムスリップしてしまいます。こういう場合、普通、タイムスリップするのは、おじいちゃんなのに、主人公がタイムスリップするところが新鮮で良いです。
正直何が何やらーという感じで進んでいます。まだ序盤ではありますが、いまいち話がどうリンクしているのか飲み込みづらいです。もう少し読み進めれば分かるのか…。おもしろいようなおもしろくないような、今のところスッキリしない状態です。
レビューの評価の高さに魅力を感じて読み始めました。大正時代というロマンは間違いなく、レビューの評価も間違いなく楽しめました。
画力、表現力、ストーリーともに素晴らしいです。
引き込まれます。カセットテープが出てくるあたり結構古そうな漫画ですが、画風は全然古臭くなく読みやすいです。
何度読んでも泣けます。高尾先生の作品はいくつか読んできましたが、一番心に響きました。元々タイムスリップものとかが好きですが、こちらは別格!
美しい男の子とバイオリンがとてもあっていて、ずっと見ていたくなるような作品でした。続きが楽しみになるストーリーです!
この漫画は今まで読んだ本の中で1番大好きなお話です。
主人公や周りの人たちの心がとても綺麗で、なんとも切なくなる内容ですが、色々と考えさせられる漫画です。