【ネタバレあり】ぼくの地球を守ってのレビューと感想（4ページ目）

壮大な物語

最初はとんでもないクソがきと思っていた輪くん、読み進めるうちにどんどん引き込まれていきます。
続編も出てるのを知って読むのが楽しみ！

懐かしい

高校時代に読んでいたことを思い出しめっちゃ懐かしかったです。リーダーの過失が何だったのか？回収されたんだっけ？とか消化しきれないところも含めて魅力たっぷりだと思います。

木蓮の記憶

ありすが木蓮の記憶を取り戻すのに
時間がかかるので不安な時が
多いと思う。
思い出すのに勇気がいったのかな

人気でした。

はなゆめで当時読んでいた口です。しかも、単行本も買って、最終話も読みました。木蓮さんと紫苑君、二人の関係気になってはまっていました。

大人になって読むとまた違う印象

昔何度も読んで憧れた、「ぼくたま」。大人になって読むと懐かしさも相まって、一段と面白い！前世、生まれ変わり、月、超能力、いっぱい詰まって面白くないわけない！

メディア化された作品です。

テーマが壮大で感動がとても強かったのを覚えています。最近転生作品が多いけど、それらとは
違う意味での転生なので純粋に面白いです。

懐かしい

中学生の頃夢中で読んだ覚えがあります。内容も忘れているところがあり思い出せないので懐かしく読み始めました。不思議と読み進めると思い出してきたり。
ゆっくり楽しみます。

15話まで読みました。
古い作品だとレビューで読みましたが、本当に絵が古く好みではなかったので、読むのをやめようかと思ったんですが。
読みだすと内容が不思議で面白くて、こんな作品あったんだーと感動しています。
15話まで読んで、なんとなく集まってきた感はありますが、ここからきっと色々起きるんだろうと期待しています。
こう言った、なんというか…
少し文学的な作品だと古くさい絵も味になりますね。
読み出して気持ちが乗ってくると、当初絵に抱いたコレじゃない感は消えていきました。
面白いと思います

本当に大好き

とっても名作、一番大好き！何年経っても受け継がれるべき作品だなと思います。輪廻転生物が好きな人にはおすすめです！

なつかしい！

学生の時ハマって読んでいました。設定もキャラクターもストーリーも良いものは色褪せないなーと思いながら読み返しています。