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小学生のたくや君が弟2才の実くんに振り回されつつ、
家事、育児に大奮闘。
回りの友だちやら、大人やら、いろいろな人たちに助けられ、成長します。
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小学生のたくや君が弟2才の実くんに振り回されつつ、
家事、育児に大奮闘。
回りの友だちやら、大人やら、いろいろな人たちに助けられ、成長します。
自分が母親になって、改めて読み直したいと思う作品でした。実はめっちゃ探していました。実を思うお兄ちゃんの気持ちすごくわかります
母を亡くした兄弟のお話。笑いあり涙あり。みのるくんがとてもかわいい。そして兄ちゃん大好きのブラコン(笑)最終話は号泣きしました。
初めて読んだのは 20年くらい前だったようにおもいます。
まりも先生知るきっかけになり、そのかわいらしさに、ひかれました。
懐かしい。これ、全巻持ってた。実がかわいいんだ。スゴくステキな兄弟愛があって、ときどき泣けるんだよね。あー懐かしい、
懐かしくて読み始めましたが、最初から泣いてしまう。切なくて温かくて。でもこんなに画が荒かったんだなあと気になってしまいました。
小学校の頃の行事の思い出とか、たしかにモテる男の子たちグループとか、作品と並行して自分の思い出も蘇ってくるような作品。
少女漫画らしい漫画である。まず第一に絵のタッチが少女漫画している。第二にストーリー展開が少女漫画している
中学時代に好きで読んでました。懐かしくほっこりする内容です。実くんも小さいながらに頑張っていてとても可愛いです。
懐かしいです。こんな、ほのぼの、かつ、きゅんとなる家族まんがは、そうないと思います。久しぶりに読み直します。