みんなのレビューと感想「ガラスの仮面」（ネタバレ非表示）（44ページ目）

気になりすぎて。休載がながいから萎えてしまう。速水さんとの恋の行方はどうなるのか。いわずと知れた名作ですね、

美内先生、そんなご無体な

コミックは三回集めました。
カリぱちされたり、あげたりで三回。
それだけ魅力なんです。

娘に薦めたら、「絵がムリ」って。
いや、母ちゃんもずっとそう思いながら読んでるんやで。

初めて読んだのは、30年前。
本屋さんで、座り込んで読んでる子がいたから。
ハッキリ言って、当時でも凄く古臭い絵で、なんでわざわざこんなの読んでるのか不思議で、試しに一巻を読んだら・・・

もう止まらなくて、22巻までお小遣いで少しずつ集め、その先が読みたくて花とゆめを毎月買って、でした。
なのに、なぜ。
まだ終わらないの？
9歳の可愛い女の子が、50前のふてぶてしいオバハンになったのに。
なぜ、マヤはチビちゃんのまま？
美内先生お願いです。
私の目が黒いうちに、完結してください。

マヤの恋

私がこの作品を読み始めたのは20年以上前ですが、何度読んでも面白いです。
しかしながら、休載も長く、全く話が進みません。
せもてマヤの恋だけは実って欲しいなぁ。
完結しなさそうなので、⭐︎3つ。

とにかく面白い‼︎演劇に目覚めたマヤが、これからどう成長するのか、恋するのか夢中になって読んでます。紫のバラの人、マヤを幸せにしてあげて〜

生きてるうちに完結して下さい！泣

ネタバレ レビューを表示する

言わずと知れた大名作！！！
本当に素晴らしい名作です。
ドラマにもなって主人公マヤは安達祐実さんが演じました。

このガラスの仮面の影響を受けた人は数えきれないと思います。
令和の現代からして最初の方は昭和なので、かなり古臭く感じると思いますが、ストーリーや登場人物が生きていてかなり濃厚で面白いので読み進めていくにあまり気にならなくなると思います。
マヤ派、亜弓さん派とファンも別れがちですが、どちらも魅力的です！
主人公のライバル。大女優と監督のサラブレッドであり美顔でお金持ちでありながら、幼少期より常に努力で名声を勝ち取ってきた努力の天才、姫川亜弓さん。一方主人公は貧乏で容量が悪く器量も良く無い（充分漫画では可愛いけど）けど演技にかける情熱と天性の才能が天才的。
異なる2人の個性と才能が切磋琢磨しながら、幻の名作、紅天女を演じるために奮闘します。
そこには色々とあるんですが。。
紫の薔薇の人や…。

そして。
2020年8月現在まだこのガラスの仮面は完結されてません！
こんなにおもしろいのに、何がなんでそうなったのか？最初の頃はコミックスもスムーズに出ていた時もあったのに、かなりの間ストップしては何年も何年もたってやっと最新巻が出たりと…またストップしています。。
これは何か大人の事情があるとしか思えない…。
ガラスの仮面の舞台をやったりする暇があったら、お願いですから続きを描いてください美内先生！！！
星が５つにしたくても出来ないのは中々完結してくれないから…。

姉に借りて夢中で読んだ時は小学生でした。いまわたし48歳ですよー！！！もう頼むから先生生きてる間に完結して下さいよーーーー！！！
わたしだってこれ完結読めなきゃ死んでも死に切れませんから！！！

突っ込みながら読むと楽しい

ネタバレ レビューを表示する

最新の配信分を読みました。
詩織さんの暴走はホントに凄い！
転んでもただでは起きない、一矢報いる、的精神、嫌いじゃないです(笑)
つづきが楽しみです。
紅天女はダブルキャストでいいと思います、、、。(メインみんな)
私が生きてる間に完結して欲しいですね。

続きを…

あまりにゆっくりすぎて、ちゃんと最新刊まで読んでたのか、わからなくなってきた…。
昔は(25年くらい前)はゆっくりでもまぁいいやと思ってたけど、話が止まって四半世紀はないよねーと思う。携帯とかスマホとか時代考証もおかしくなってくるし。
元々は二人の行末とか亜弓さんの目とか気になってたけど、もはや結末がハッピーでもパッドでもいいからラストを見せてください！お願いします！

つづきが楽しみ。ら

つづきが楽しみで仕方がありません。
こんなにテンポの良い少女漫画はありませんね。マヤちゃんと速見さんがハッピーエンドで終わりますように。

不朽の名作

久々に読み直しました。
まだ終わってなかったのか？と思いましたが、序盤は展開も早くマヤの成長や苦悩が描かれており先が気になって気になって仕方なくなります。
まだ途中ですが最後までのんびり読み進めたいなと思います。

長年大好きな

ネタバレ レビューを表示する

ずっと大好きな漫画です。マヤのことを応援し続けて30年以上、、、紅天女まであと少しなのになかなか進まずやきもきしています。マヤの憑依される役にはいつもはまります。劇中劇が気になり、たけくらべ等読んだ小説もあります。完結まで無事に見届けたいです。