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昭和生まれ世代には懐かしい作品です!何だかんだでシン、シーナ、ユウトを味方につけけたのは、るりのプリンセスとしての力なのかもしれませんね。
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昭和生まれ世代には懐かしい作品です!何だかんだでシン、シーナ、ユウトを味方につけけたのは、るりのプリンセスとしての力なのかもしれませんね。
昔この作者さんが好きで、よく文庫を読んでいました。懐かしくて無料分を読んでみましたが、さすがにアラフォーには無理でした。中高生なら純粋に楽しめるのかもなぁ…。
懐かしいなと感じて読みました。無料分途中ですが、内容を忘れているので、こんな内容だったかな?と思いながら楽しく読んでいます。
女の子は可愛く、男の子はかっこよく描かれており、可もなく不可もなくといった感じですかね。
ファンタジーなストーリーの展開は早いので読みやすかったです。
折原みと先生の作品大好きです。
昔は本を集めてときめいていました。
それが…大人になるって時に残酷ですね。
昔ほどのときめきがなかった(涙)
この作者さん、中学の頃かな?好きでたぶん全作品読んだ気がする。無料分あったので懐かしくて読んでみたら、すごくあの頃の少女漫画だな〜と思った。
懐かしさあまりに読みました。
当時、大好きだった作品。
あれ?こんな無理難題な内容だったかな、と読み続けるのに躊躇してしまいました。
折原みと先生は、小学生の時からの大ファンです。全巻持ってました。絵のタッチも可愛いく、ストーリーもいつもキュンキュンして見ていました。
小学生の時、作者さんにすごくはまりました。当時はこの世界観が好きで、何度も何度も読みましたよ。懐かしいです。
子どもの頃によく読んで、真似して絵を描いたりしていたので懐かしいです。まさかまた読めるとは。ほとんど内容覚えてませんでしたが…(^^;;