【ネタバレあり】静かなるドンのレビューと感想（12ページ目）

ドン

ひとがたくさん斬られたり撃たれたり残虐なシーンがたくさんですがついつい読み進め600話すぎ。
カタギの仕事の近藤さんはなんだか頼りない感じですがヤクザになるとさすがドン。かっこいいです！

ギャグ漫画？

話の内容は嫌いではない。ギャグ漫画かなと思いきや、指をつめるだの銃撃戦だの結構そっち系のお話もしっかり、描かれています。

焦ったい

早くドンらしいドンを社員のみんなに見せつけろ！！！って思うけど能ある鷹は爪を隠すって言うし、、、、、

昭和感

昭和感がありますが、でもそれもファンタジーとして楽しめたかなと思います。今では有り得ない発言だからこそ笑えるところもあったりとかしました。
無料分読み終わりましたが、続きが気になる。でも長い。有名漫画だからかな。

248話で読むのを最後にします

5代目姐の死があまりに辛くてかわいそうです。
死に方がひどくて、ショックを受けました。
万間がムカつきます！！
なんか考えさせられてしまいました。
だから、このお話で読むのを最後にします。

完結まで

一気に読んでしまいました。
正直、マフィアあたりの話から詰まらなくなった感はありましたが全体的にすごくいい作品です。

懐かしさに

つい無料ポイント購入で読んでみまさた。一回はあるんだけど忘れてしまって、次が気になります。今ならパ○ハラだな…

頑張って読みましたが

途中600話すぎたくらいで諦めました。。

いつまでたっても主人公がどっちつかずでがっかりしました。
好きな女性に対しても、雇ってもらってる(ハラスメントに溢れてる点は別にして笑)会社に対しても、裏社会のドンとして主人公をかっている・慕っている・支えている人に対しても、どこに対しても中途半端に感じてしまいました。
いつか腹をくくって、、と期待しましたが諦めました。。。

始めは古き良き漫画やなーっと楽しんで読んでいましたが残念です。

最初の3分の1くらいが面白い

とても長い連載なので、主人公の顔の設定が決まるまでにしばらくかかっていて、冒頭を見直すと誰かわからないレベルで別人。それはまあよくある話なので全然構わないけれど、途中でものすごく絵が下手になるのはツラい。ストーリーは新鮮組と鬼州組がわちゃわちゃやっている辺りまでは楽しいが、舞台設定が世界に広がってからの荒唐無稽さに興味が薄れていった。
などと言いつつ結局最後まで読んでしまったのは古参キャラクターたちの魅力のせいだと思う。静也と秋野さん、猪首、鳴門、龍宝、生倉。描かれた時代とはいえ女性やゲイ、トランスジェンダーについての差別的な表現や無知ゆえの間違った描写には引っかかった。静也も魅力的な好人物ではあるが、馬場さんやプリティの下着モデル相手には相当ゲスなことを言ったりやったりする。でも秋野さんは少年漫画が生み出した屈指のマドンナではないか？　ってそんなに少年漫画知らんけど。

何度読んでも面白いです。（すでにかなりの回数読んでます）静也の男気、優しさが凄く好きですが最後まで秋野さんと一緒にならなかった事が残念です、