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昔ながらのキツーイお姑さん、鈍感な夫、いろいろ言われてしまうが頑張るお嫁さん(たまに爆発して家出(笑))。
昔はみんなこうだったのかな…なんて思いながら読ませていただきました。
最後がどうなるのか気になります。
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昔ながらのキツーイお姑さん、鈍感な夫、いろいろ言われてしまうが頑張るお嫁さん(たまに爆発して家出(笑))。
昔はみんなこうだったのかな…なんて思いながら読ませていただきました。
最後がどうなるのか気になります。
嫁姑バトルのお話。姑の目が意地悪すぎて怖いけど、こういう人、いる!よく我慢できるわ。よく一緒に暮らせるよね。読んでるとモヤモヤします。
金子先生の嫁姑問題の戦うお嫁さん‼️
健気な姿に嫁ぎ先の身内を味方につけられるところが素晴らしい‼️
いつも「がんばれ~‼️負けるな~‼️」とエールを送ってます。
義理両親と同じ敷地内で同居しているのですが、わかるー、ということがたくさん。両親はこんな意地悪じゃないですが笑。でも先祖代々の家を継がせようと思ったら、しきたりなど伝えるうちに厳しくなったりこうなっちゃうだろうなぁ…。腹立つのは夫ー!温和なのはいいけど、みんな仲良くね、みたいなスタンスじゃなくしっかり庇ったりフォローしてあげてほしいなぁ。
いまの時代にはあまりない状況ではありますが、少し前までは当然のような環境だったのでしょう。
現代でもこういった状況のお家はあるでしょうが。
家のことすべてを行っている嫁がなぜこんなにも辛くあたられるのか……姑だって嫁時代に同じようにされ苦しんだのならなぜそれを自分も嫁にしてしまうのか。人の心理の不思議なところだなと。
無料からコツコツ読み進め、続きが気になり購入して読みました。
お嫁さんに感情移入しながら読んでいます。
何よりも気付かない、旦那さんにかなりイライラしながら読み進めています。
嫁姑問題、あるある。嫁ぐ先を間違えるとこんな事件も起こるのか。今の時代は少なくなったのかな。嫁姑問題。
医者一家に嫁いだお嫁さんのお話です。お嫁さんもお姑さんも賢くて面白いです。旦那さん飄々としてて素敵なのだけど、良くも悪くもお坊ちゃんでね。息子君がよく気付く味方なのが嬉しい。
なんとも厳しい姑。でも昔ながらの名家はこんな感じなのかな。こんな思いして暮らすなんて、何かの罰ゲームじゃないかって気がおかしくなってしまいそう。
橘由宇子さんは結婚する時は、大学病院の教授婦人だったのに。。。数年後(だまされて)地元の医院長夫人になりました。よって舅姑小姑に甥姪その他諸々がいつぱーい問題とダブルで付いてきました。一番手強いのが、姑淑子さん。泣き笑いのお話でなく泣き泣き泣き泣きのお話。時々形勢逆転でスカッとする時もある。