4.0
ただの怪奇ものではないです
最初は怪奇物といった印象でしたが、読み進めて行くうちに、人の心情欲望がなかなか上手く表現されていてハマりました。特に61話からの雨夜のお使いは泣きながら読みました。
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最初は怪奇物といった印象でしたが、読み進めて行くうちに、人の心情欲望がなかなか上手く表現されていてハマりました。特に61話からの雨夜のお使いは泣きながら読みました。
本でみていてスマホでも見れるとは……
珠玉なり~
370話まで読みました。最初は若干やさぐれた感じの主人公が、佐治と一緒にいるうちに色々な気持ちや情が湧いてきて、よいお話になってきたなと思います。
こりゃあかん。
登場人物の身形からしてあかん。
話の筋は論外。
これはいい。期待以上でした。全体に話は進むものの、一つの話も適度に短くていいです。だんだんキャラが増えてきますが、みんな魅力的です。
絵がきれいなのもあるが無愛想でクールなお妖とチンピラで騒がしい佐治が支え合っているのが良き。佐治があれこれと家事をしてお妖が淡々と妖怪をどうにかする、という組み合わせが好き
絵もキレイだし。タイトルも意味有りげだし。江戸モノ、妖怪モノが大好きだから、読んでみたけど。想像以上に面白い。何より、江戸時代の風俗が楽しめました。季節に合わせた行事や食べ物。私も体験したい。
明治に移りゆく中で、登場人物全ての、行く末が気になるけど。まだ途中。
読み始めたら止まらない1冊です。全巻漫画買おうかと思ってるぐらいで久々アタリの漫画でした!書いてる方も好きです。
タイトルに惹かれて読み始めました。
なんといつのまにか引き込まれてしまいました。
最高におもしろいです。
とても面白く読ませていただいてます。
登場人物がそれぞれ魅力的で、お妖さんもとってもステキでファンになりました。