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学生の頃からこの方の作品は読んでますが、さすがにマンネリ化して来たなぁと。いろんな意味でお腹いっぱいな話でした。毎度毎度百年に1人の天才だとか絶世の美女だとか、そういう肩書き付きのヒロインばかりでかなりウンザリ…絵も見飽きた感じですが綺麗ではありますね。
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学生の頃からこの方の作品は読んでますが、さすがにマンネリ化して来たなぁと。いろんな意味でお腹いっぱいな話でした。毎度毎度百年に1人の天才だとか絶世の美女だとか、そういう肩書き付きのヒロインばかりでかなりウンザリ…絵も見飽きた感じですが綺麗ではありますね。
懐かしくてつい読みました。
今思うと記憶喪失で中国人とか、双子でもないのにそこまで似てるとか、あり得ないじゃん…でも面白かったんだよね。
ありあとなつおが純粋で一途だったから、邪魔者がいても不快感なく読めたのかも。
あ、でもなつおを刺した元婚約者は論外ね。
赤石路代さんの作品、子供の頃大好きでした。
この時代の重厚な感じとか、音楽を柱にしたストーリーとか個人的にとても好みです。
赤石さんの作品はどれも面白いのですが、こちらの作品もハマってしまいました。
時代の荒波に負けずに立ち向かう主人公に励まされる作品。
作者が好きなので試し読みしてみました。時代は大正、ピアニストを目指す少女…メチャクチャ好みの設定なのでこれから少しずつ読んでみようと思います。
漫画だけど主人公ありあの才能がスゴい!
面白い漫画だけど、私的には夏王と純愛であって欲しかったのに、結構最初の方は色々な方にフラフラと(笑)
まぁ、お兄さんと聞いた訳だから仕方がないかもしれないけど・・・。
主人公が才能があって可愛くて好きです。話は音楽系で、演奏シーンは想像でしかないですが、描写が綺麗なのでイメージしやすく違和感なく読めました!