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絵が苦手。ストーリーはまぁ読める。トラウマあるのかな?主人公がニートで何かしらの正義?やらに目覚めて、街の悪さしてる女子生徒を…。罪悪感に苛まれてる感じのとことか読むの面倒です(笑)
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絵が苦手。ストーリーはまぁ読める。トラウマあるのかな?主人公がニートで何かしらの正義?やらに目覚めて、街の悪さしてる女子生徒を…。罪悪感に苛まれてる感じのとことか読むの面倒です(笑)
この先が気になって仕方がないです。始まり方が面白い。本の題名に惹かれて読みましたが、すごく面白そう。期待です!
何が正しいのかそうでないのか、犯罪者はなぜ犯罪をしてしまうのか、人とは家族とは様々な角度から読み込めるストーリー
思考が単純なようで難しいようで単純なのか、、哲学的な言葉遣いがわりと好きなので読み進めたくなる。原作があるとのことなのでぜひそちらも読んでみたくなった。
面白いけど、ちょっぴり怖いと感じてしまう作品で、読んでいくたびに自分の考えが逆転逆転の物語でした。
思いつかない先のストーリーに続きが気になります。
毎日読み進めていくたびにものすごいストーリー展開が待ち受けていて。。。
ハラハラドキドキしっぱなし…‼︎
とても面白いですね。先が気になります。内容や絵も含めてとても好きな漫画です。まだ読み始めたばかりですがオススメできる作品である。
レビューの評価が低めですが、思っているより面白かったです。でもちょっと理屈っぽいというか、哲学的、古典的かな。
文学的な作品が好きな人向けだと思います。
内容がわかりにくいところがあるのが残念。
私に理解力がないのかと思う箇所がありますね。
絵ももう少しスッキリしてほしい。
まぁ、面白いが。
有名な大作、ドフトエフスキーの罪と罰を意識した作品なのか不明だが、描写や表現が普通の漫画と少し違う気がする作品。