【ネタバレあり】セフレの品格のレビューと感想（66ページ目）

序盤の感想を正直に言うと全体的に古臭い。同窓会で再会した友達の服装がバブル期を未だに引きずってるかのような野暮ったさ。主人公も、30後半でそういう場に娘のミニスカを着てくるとかいろいろ非常識。

大量無料なので読み始めましたが面白いです！大樹編に突入したところですが、この話もいい！大樹が可愛すぎます！みんな幸せになってほしいです。

セフレに対して気持ちを求めてもだめだろうしもともと「それ」が目的なわけだからなあ。
けど人間の三大欲の一つ、性欲を満たすだけならセフレってありなんだろうか？？
男性と女性ではまた捉え方も違うけど…
無料で何話か読んでみたけど長すぎるしどうしようかなーと考え中。

絵のタッチが好みでなく…
評価は高いようですが、ストーリーも含め、初めの2、3話で読むのに疲れてしまいました。

何度もどんでんかえし。

いまはいわゆる、二部が連載中です。主人公は再婚相手の息子さんです。とにかく早くふたりがしあわせになってほしいと願ってしまいます。

最初は突飛すぎてついていけませんでしたが、登場人物のそれぞれ抱えてることもわかってくると、セフレの関係も意味があるような気がしてきます

波瀾万丈

勘違いとすれ違いで子どもをおろしてしまう所本当に切なかったです。幸せに生まれ変われますように。最終的に2人がハッピーエンドでよかったです。

最後まで読みたい！

　１８４話まで読みました。

　皆さんのコメントで「一樹とS〇Xをした華江が許せない」「病気のことを親友の抄子に言わない華江が許せない」「一樹が許せない」「リアリティがない」と、かなり激しい批判がありました。

　みんな、フィクションなのにそんなにムキにならなくても～、などと、私は思っていました。

　でも、実際に読んでみたら、ガンの進行について、華江から口止めされたまま、一樹が抄子に「華江としていいか？」などと聞いた時点では、私もイライラＭＡＸ！（笑）（笑）

　でも、そのままイライラしながらも、読み進んでよかった～！！

　真実を知ったときの抄子の対応がすごい。

　フィクションだからできることかもしれませんが、「セフレの品格」というタイトルにもふさわしい。

　作者の意図は、親友の華江と抄子との間には勝ち負けはないのだけど、女としてはなんとなくずーっと一歩下がっていた抄子の「強さ」「優しさ」「心の広さ」で、結果として抄子は、華江に勝る、とても素敵な大人の女だった、ということを描きたかったのだと私は思います。

　と同時に、読者の方も、主人公の抄子に共感することも多いでしょうし、この出来事で読者の胸をスカッとはらしたかったのかも、と思います。もしかすると作者さんが、この場面を描くことで、最もスカッとされたのかもしれません。（違ったらごめんなさい。）

　くどくなりました。とにかく最後まで読みたいです。

無料分を一気に読みました。途中色々あったけど、結局は思いが通じ合えて良かったなぁと、思います。はなえの手紙が届くのには、涙します。

ちと長いかな。

楽しく読んでたけど、急に事件がおきたり死んだりバタついたとこらへんからながれ変わっちゃったかなと思いました。大樹編からはつまらなくなってしまった。