5.0
無料分がかなりあったのですが、1話無料チャージに我慢できず、229話まで購入してしまいました。とにかくカズキがカッコいい。大好きです。抄子も素敵な女性です。色々あった二人が同窓会に参加してからセフレになって。でも初めのほうから特別な存在になってたんでしょうね。色んな事を乗り越え、固い絆で結ばれた二人。ほんとに素敵なお話でした。次の章はまたゆっくり読みたいと思います。
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無料分がかなりあったのですが、1話無料チャージに我慢できず、229話まで購入してしまいました。とにかくカズキがカッコいい。大好きです。抄子も素敵な女性です。色々あった二人が同窓会に参加してからセフレになって。でも初めのほうから特別な存在になってたんでしょうね。色んな事を乗り越え、固い絆で結ばれた二人。ほんとに素敵なお話でした。次の章はまたゆっくり読みたいと思います。
108話まで読みました。
抄子は真面目な良い人なのに、なんでバツ2なの?と疑問に思っていたけど、
最初の夫が原因だったとは…。
まー最悪!嫌な奴過ぎるし、気持ち悪いし、○ねば良いのに!と思いながら読みました。そしたら死ぬし笑。死んでも気持ち悪かったけど。
一樹はカッコよ過ぎて、早く幸せになって!って祈るように読んでいます。
しかしまぁ、邪魔が入ってなかなかです。
初めはH描写も多く濃厚なシーンばかり!
でもそのうちにセフレの約束を超えてお互いが大事な存在になっていきます。
その経過の心情が丁寧に描かれていてHだけじゃない感が面白くて、読み進めてしまいます。
彼女の筋腫をキッカケに彼からプロポーズは感動しました。
でも彼女はセフレを選んだんですけどね。
その先はまだ読んでないので、これから楽しみに読み進めていきます♪
すご〜く長かった… 途中、読むのを中断しましたが、久しぶりに見たら最終話まで配信されていたので、一気に完走しました。
いろんなキャラが出てきて、最初のせフレうんぬんのライトな感じからは想像できないくらい深い沼に落ち、さらに沼が広がるようなストーリー…
養子の女の子が出てきたあたりからヘビーさが出てきました。人生、いろいろ、ね。
何はともあれ、ハッピーエンドで良かったです!
物語の設定がバツイチでイケメンの同級生と同窓会で再会→セフレとなり、
その後もアラフォー間近の主人公が紆余曲折する中、次々と男性と関係を
持っていくなんて非現実的ではあるけど、ある意味理想の生き方のような
気もして、なんだかんだで読み続けてました。ただ、ある程度読むと
ダラダラとネタを作って話を延ばしてる感があり、一樹と別れてからは
一旦読むのをやめています。
日常にひどい不満があるわけでもなく、
それでいて物足りない思いを抱えてる、
誰にでもある感覚なのかもしれない。
安定した日々の繰り返しの中で、何かキラキラしたものが欲しくて、
人はいくつになっても、恋したいのかもしれない。
そして、一樹の心が抱えてるものは何なんだろう。
一樹、十分かっこいいんだけど、
絵の好みとしては、細身よりがっしり筋肉質な方が好き。
一樹に誘われて始めた抄子、セフレと言う関係です。同級生同士の華江も加わり、それぞれの事情もあります。一樹は、元妻に手酷く裏切られて、遊ぶようになりました。抄子の言った、素敵な別れと、sfフレンド絆創膏抄子になるにより、抄子さん事が気になりました。一樹と抄子の赤ちゃんが、産まれた時は嬉しかったです。いろんな事件、悲しい事も報われた思いです。
いつまでも女であることの大切さを感じるストーリーです
年齢に違いはあるけれどそれぞれの生き方が伝わるシーンがたくさんあります
女には色々な未来や現実に出会う事を知る大切さも伝わって来ます
女で良かったと思える瞬間もあります
また男の気持ちもちょっとだけ伝わってきます
まだまだ全部読み終えていないので続きが楽しみです
みんな幸せになってねほしいなー
無料で一気に40話読んだ後、毎日無料か待たずに課金して一気に読んでしまいました。
一樹と抄子の話は色々あってハラハラもやもやしたけれど、ハッピーエンドに落ち着いて良かったです。みんな色々な思いがあって、思い違いしたりすれ違ったりしてましたが。
年を重ねても、子供ができても仲良し夫婦でいられるって素敵。
大樹編はどうなっていくのか。
見守りたいと思います。
無料でしばらく読んでおもしろかったので、S-friends1まで読みました。
電子書籍はどこが区切りかわからないので、6000円ほど課金しました。
1話は安いけど短いから、読み進めると結構な金額になります。
こちらは書店では売られてないので電子書籍で購入しました。
最初はおもしろかったのですが、途中から、子供を堕胎する、結婚して子供が小さいのに華江と関係を持つ一樹に理解ができませんでした。
タイトルの品格という言葉とはかけ離れています。
後半も一樹の一家に恨みを持たれて放火され、それでも訴えることもなく、生きてて良かったねで終わらすのもいかがなものか。
生活感が出るのが嫌で別居婚というのも、小さい子供がいる私からすると子育てを一緒にしている感じもなくて、主人公にも全く共感できませんでした。
華江に関しても、死ぬ直前まで女でいたいのはわかりますが、誰とでも寝るのは依存症としか思えず、見境がないというか、ニコラスのときは一途に思えていたので、自暴自棄になるにも、友人の旦那と寝ることはないかと思いました。
大樹がただ気の毒、幸せになってほしい。
団地での話がすごく読んでてしんどくて、親は仕方ないけど、子供だけは犠牲者になってほしくない。
読んでる途中はおもしろい部分もありましたが、後半がドロドロしすぎて、読み切るまで少ししんどかったです。