【ネタバレあり】星守る犬のレビューと感想

涙腺崩壊

犬飼っていました。その分この漫画に感情移入しまくりでめちゃくちゃ感動しました。犬と共に旅して最後を迎えるシーンは感動的でありある意味で幸せな最後を迎えれたのではないかなと思う。
そこで物語は終わらず新たな登場人物の過去のペットとの回想シーンでもっと犬と遊んであげればよかったなどのセリフはとても胸に響きました。

レビューを拝見して、号泣して次の日に目が腫れても大丈夫な日に読んだ方が良いとわかりました。
死んでしまったことは決してバッドエンドではなくて、生を全うしたと考えハッピーエンドと捉えるべき作品だと思いました。
絵のタッチが素朴で柔らかく、優しさと温かさが溢れています。
とにかく泣きたい人にはおすすめの作品です。

先が、、

動物が大好きなので絶対悲しい話のパターンだと思い、読みたくても読み進められない。。映画のあらすじを読んでしまい、純粋な犬と中年男性のお話、哀しさと胸が苦しくなるような重苦しい気持ちしかない。

泣けるお話です。

結果的に泣くお話でした。
悲しい話が苦手な人は読まないほうが良いかもしれないけど、個人的にはぜひ！読んで欲しいです。
とにかく良いです。
お父さんと犬の関係が切ないです。
天国で2人幸せになってほしいと願わずにはいられません。

犬飼ってないですが、泣けました。ストーリーはあったかいけど、私にはあまりにも悲しい結末に感じました。おとうさん、もう少し、何とかならなかったかな…

人間模様も悲しいけど、犬好きからすると、こんな悲しいことある！？って涙が止まらなかった。
ハッピーは、お父さんが亡くなってからも傍に居てあげて、あちらから迎えに来たお父さんを見て大喜びして。
切ないし悲しいし。

1話から号泣

動物モノというだけで泣けるけれど、冒頭部分でエンディングがわかってしまうので、それ以降のエピソードが全部エンディングに繋がることを意識してしまうと、泣けてきます。
映画も知らなかったけれど、観てみたくなりました。

最初は…

最後はほのぼの系かとみたら結構リアルなストーリー、絵が昆虫とか上手にかけてるのに主犬公の犬がとても残念な描写なめんな、

泣ける

おとうさんが余りに優しくて、短慮で、意気地なしで、人情味が溢れてて。
ハッピーの素直な思考が辛くて悲しくて、泣けます。
うまくいかない時って、なるべくしてこう言った結末を迎えるんだろうなぁと思う。
分岐点は沢山あったのに、全てダメな方を引いてる感じで。
でもハッピーは最後まで幸せだったのかと思うと少し救われました。
悲しすぎるので星を減らしたいけど、やっぱり5にします

映画から

最初に映画で見ていたからこっちも気になって読んでみましたー。正直映画でも感動しなかったから漫画もいまいち自分の中では泣けませんでしたw人によるかな。動物ものにめちゃくちゃ弱い人とかいるし。