5.0
後味は良くないかもしれないけれど
第一話から、まさかの展開でした…
全体的に、そしてラストも個人的には後味の良くない読後感でしたが、時折挟まれるハッピーエンドの短編に救われる思いがしました。
後味の悪さが気になる、でもこの先の展開も気になる…!と、課金して一気に読んでしまいました。
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第一話から、まさかの展開でした…
全体的に、そしてラストも個人的には後味の良くない読後感でしたが、時折挟まれるハッピーエンドの短編に救われる思いがしました。
後味の悪さが気になる、でもこの先の展開も気になる…!と、課金して一気に読んでしまいました。
今はスマホで簡単に写真や動画が取れる時代なので、たくさんの思い出が残るけど、昭和の時代は当たり前だけど
スマホ何て無いので、自分の記憶と少ない写真だけ、走馬灯㈱に行って、あの世に行ってしまった、若い時の父、母、祖父、祖母の動画がみたいです。
なんとなくタイトルとイラストに惹かれて試し読みしました。一回のチャージで2,3話読めるのですが、途中から先が気になり過ぎて結果的に全話購入しました。
「走馬灯株式会社」という謎の施設をめぐる様々な人間のエピソードの中に、実は裏でどのようなことが起きているのかを後出しで教えてくれる作風になっており、どんでん返し好きにはたまらない作品だと思います。
購入検討している方には是非オススメします!
ドラマになりそうと思って読んでいました。人生の答え合わせ、というかそのスリル感がたまりません。読み切りなのも読みやすくて良いです。
自分に関わる記録。観てしまって吉の場合、また凶の場合。きっと反省することがたくさんあるんだろうな。読後、色々考えて余韻にひたれます。
突然落ちてしまったりした時に見る?アレでしょうか?
なぜか、それを見る事になってしまった幸運の持ち主達。
全てが良い方向にむくわけではありませんが。
走馬灯の様に人それぞれの人間模様をうまく描写していて、ストーリーも飽きなくて凄いです。
次の話しはと気になります。
自分の過去を映像で振り返られるなら、どんな感じになるのかとても絶妙に描いている。良いことばかりではないけれど、1度見てみるのも覚悟がいると思う。
あの時に戻れたらどうなるかなあって時々思うのですが
結局同じことになるわな!で終わっています
最初は絵がなじめないかもと思いつつ読み始めましたが、面白いです
みんなターニングポイントとか、いろいろあるんだなあ
言えない過去もあるよね、そりゃ
ここで自分が過去を見たいかというと・・・
見るの怖いです(笑)多分見ないです
新しいタイプの面白い作品。少なくとも自分は、こう言った感じの作品は、初めて読んだので、新鮮だし、気付きや思うところがある。