みんなのレビューと感想「走馬灯株式会社」（ネタバレ非表示）（208ページ目）

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すごくこわいはなしとそのなかで救いのあるはなしがあります。
結果しあわせが訪れるのか、不幸になるのか、その人の歩んできた人生によりけり。

すごくおもしろくて次々に読み進めてしまいました。
現実にあったら怖いけど、見たいような見たくないような…

なるほど

なかなか、面白い。発想が良いと思う。ただ、自分の人生を省みる怖さ。ショックで空白になった記憶を辿ると、わかってしまう、悲しい現実を知る恐怖を感じる

続きが気になります

読みやすい絵で、引き込まれる内容です。
でも、1話が短すぎてポイントが貯まったら一気に読まないとモヤモヤします。

題名で

題名の通りなストーリーで、想像がつく感じです。絵も可もなく不可もなくで、個人的には星２つが妥当かと思いました。

これは……

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自分の過去に嫌な思い出が多いので、私はディスク見るの遠慮したいかな……💦
まだ、途中までしか読んでないけど、走馬灯株式会社のカラクリがだんだん解明していくにつれて、実は自分の記憶は誰かに書きかえられてるのでは……とか考えたりしちゃいます💦
しかしとても考えさせられる作品であるのは間違いないです！オススメ！

私は好きだな☆

産まれてから現在まで記録されたディスク。
本当にあったら面白そうだけど、自分のは絶対観たくないかなw

まだ生きている

走馬灯は死ぬ直前に思い出す記憶だが、まさか現在進行形で見られるとは…
自分の走馬灯も相手の走馬灯も観てこれからどうなるのか…
こんなことが現実にあったら良いのか悪いのか。
良い方にも悪い方にも使えるであろう走馬灯。
こんな会社が本当にあったら貴方は足を踏み入れるのか？考えさせられる作品です。

切なくなったり、ハラハラしたりと夢中になって読みました。
おもしろかったです。

怖すぎて…

ぞわぞわするほど怖すぎて、続きを読みたいと思えなかった…
ひえーー！！！ってなる背筋が凍る感じです。