【ネタバレあり】走馬灯株式会社のレビューと感想（20ページ目）

無料多すぎて凄い

終わった人生だけじゃなく、現在進行形の人生まで見れてしまうなんて凄くない？話は怖いのからそうでないものまで幅広くあります。主役？の女性がなんか中途半端に美人設定。

胸糞悪い話もあるけど

面白いですね！
今は試し読み期間中で6巻の途中までと長めですが、一気にのめり込んで読んでしまいました。
集団自殺のお話はすごく切なかったです。
続きは某レンタルショップで一気に借りて読もうかと…。

見るのが怖い

走馬灯株式会社があったら私のビデオも見てみたいけど。見るのが怖い。
これからはこのビデオがあるかもと、思い、良きこと心がけたいと思う。

面白い

どんどん読み進めれます。非常に面白いです。自分だけではなく、関わった人の人生まで観ることができるのがいいですね。後味が悪い話も多いです。人の記憶は曖昧なものなのだと痛感します。知らなければ幸せなままのはずだった人物がほとんどかと思いますが。案内人の神沼さんは普通の人間ではなさそうですが、理乃があっさり社員になることができたので、え？人間なの？神沼さん！ってとこで無料の１００話が終わってしまい、今後そこの謎も分かってくるのかなぁというところです。続きが気になります。

共感できる

今まで生きてきた内容をDVDで見ることができる場所にいろんな人生を歩んだ人たちがたどり着いて、それをみて、今後を考えていく話です。いろんな人のいろんな人生や人間模様があって、みていてとても面白かったです。話も飽きずにサクサクすすみます。

結局のところ婚約者の顔は出てこずじまい。まーそこはそこまで重要じゃないって事か…
この先記憶がないから彼女を助ける事はもうできないもんね。

続きが気になる

無料分のみ、といっても、100話まで、
読ませていただきました。
会社の秘密について、少し明らかになってきたので、
その続きが気になります。

この会社の連絡先を知りたい

自分も事故で家族に先ただれてます、どうしても妻もう一度だけ会いたい、今だに毎晩のよう夢にでてきます。この気持ちは同じ経験をした人にしか分からないと思う。

走馬灯、普通は観たらヤバイですね…。

走馬灯は通常であれば
死期が迫った瞬間、頭を巡る
一生分の記憶のはず。
これから更に
生きながらそれを見たいと思う執着が
何ともいえません…。

初めて読んだ作品です。

今までこんな設定の作品なかったですよね。短編で色々な人の人生が散りばめられてて、ほっこりするものやイラッとするものや応援したくなるものや。本当に人の人生って些細なキッカケで転がっていくこともあるのだと教訓的に思い自分でもこれからは一つ一つ決断する時はよく考えて悔いのないようにしなきゃと思いました。走馬灯（株）に行けば亡くなった母に会えるかなぁ。ふと思いました。