5.0
泣けました
自分の過去を見れる「走馬灯株式会社」。
漫画ですから設定が突飛なのはともかく、泣けるのあり、怖いのあり。 ストーリー展開が秀逸。
自分の身に起きたことが、自分の見た通りとは限らないし、見ていたことでも間違って記憶していたり、、人生って何?考えさせられました。
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自分の過去を見れる「走馬灯株式会社」。
漫画ですから設定が突飛なのはともかく、泣けるのあり、怖いのあり。 ストーリー展開が秀逸。
自分の身に起きたことが、自分の見た通りとは限らないし、見ていたことでも間違って記憶していたり、、人生って何?考えさせられました。
広告に出てきてて、どんな感じかなー?と軽いスタートでしたが、面白くて一気に読みました!
伏線とか、ぁあ~!凄いな!と思う場面もあり、とても読み応えがありました。
キャラの描き分けが??な部分もあり、さめるところもありましたが、まぁまぁ総合的に良かったです!
タイトル通り死ぬ前の人生を振り返る物語で、短編なのでとても読みやすいです。
ホラーや感動などさまざまで飽きなく読めました。
こんな会社本当にあったらいいなぁ……
人それぞれ人生のストーリーがあるんだなと改めて感じました。
短編なのでお試しに読んだりちょっとした空き時間に読むのもいいと思います。
ほっこりしたりゾッとしたり、話によって全く後味が違う作品。作者の想像力に感心するばかりです。現実ではありえないシチュエーションとは思いつつ登場人物の心の動きがリアルで、妙に現実感があり、他人の人生を覗き見しているような感覚になります。面白いです。
2.3話完結で読みやすいですね。
死役所と同じ感じで好きです。
これまでの自分の見てきたもの、自分に関わる人の見てきたものが見れるって設定が面白いですね!
でも、私なら自分の以外は見たくないなぁ。
今飼っている犬が保護犬だったので、保護前にどんな生活を強いられていたのかは見てみたいかな。
生まれてから今までの、自分が見てきた全てを映像で見ることによって、その人が救われる場合もあれば、他人に嘘がばれて窮地に陥ることもある。泣けるヒューマンストーリー、喪黒福蔵が出てきそうなブラックストーリー、怪しいミステリー、と様々な味付けで、飽きさせません。
数話ごと完結で読みやすい。
でも毎回次が気になってしまう!
無料分の100話まで読みましたが登場人物の性格、人生、設定が様々で、次はどんな人の人生をみれるんだろう?どんな結末があるんだろう?この会社はいったい?と、ワクワクする。
そしてゾクッとする話も、暖かい話も。
独自性のあるストーリー設定なのに、しっかりと起承転結があり、感動もあり。走馬灯株式会社はフィクションなのに、現実と通じるエピソードもありつつ。どんどん続きが読みたくなります。私も自分や周りの人のディスクを見てみたいなぁと思いました。
無料分だけ読みました。
設定としては面白いけど、ちょっと浅いというか…どなたかが書いていた、設定の上に乗ってるだけのストーリーというのがまさに、かな。
短編集的にたくさんの人生を描くよりも、1人1人もっと深く掘り下げた方が良いのかもしれませんね。
面白い設定なんだけど課金するほどでもなく…ちょっと残念。
過去の自分が全部見れるって設定が面白い。
みんなのめり込むように見てるけど、小学生~高校くらいは、気恥ずかしくなりそう(笑)
深夜の短編ドラマの題材になりそうな設定で良いと思います。
まぁ、走馬灯株式会社に入ったときに、みんなよく素直に名前えとか書くな~とは思いますが。