5.0
原作もドラマも映画も全部みました。マンガも良かったです。本当にあった時代だからこそ、より感慨深いです。あらすじを知っていても泣けます。
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原作もドラマも映画も全部みました。マンガも良かったです。本当にあった時代だからこそ、より感慨深いです。あらすじを知っていても泣けます。
これ映画になったお話でしたよね?映画の主人公がかっこよかったのがやたら印象に残っていて漫画の方を期待し過ぎた。
初めは小説で読みとても感動しました。戦時中の人の葛藤がよく描かれており、とてもいい作品だと思います。戦時中においても同じ人、同じ考え方をしてるとわかりとても安心しました。
戦争 とか、終戦とか
勝った 負けた を
祖母から聞いてもなお
あまり実感がなく、
百田さんの作品に触れてみたくて
読みはじめました。
ひとりの男性の 死にたくなかった
生き抜きたかった
その為にずるをしても
周りに避難されても。
生きる って、尊くて
生きたい とさえ言えない
生きたくて生きたくて死んでいく
戦争のせいで死んでいく人の背景に触れて
今のコロナ下と似たような
はがゆさや苦しさを感じました。
生きる事が苦しい今だからからこそ
大切な人に読んでほしいと思えた作品です。
戦争へと導いていったのは新聞社だった。戦後の愛国心の持てない政治家を生み出したのは新聞社だ。考えさせられる内容でした。これからも平和が続くように考えなければならないと強く感じました。
小説で涙して読んで、マンガを見てますが、自分が今幸せで生活させていただいてるのは、先祖のおかげだとつくづく感じるストーリーです。この方々が戦って私たちを守ってくれたのだと感じます。感謝。
連ドラのエールを見てから、戦争のことをもう少し探ってみたい気持ちで紹介されたのが、こちらの本でした。年齢を重ねるごとに、戦争をいろんな視点から見てみたいと思います。
民放作成分、映画と見てきましたが原作に一番近いように思います。
やはり、原作を読んでこの漫画を読むことをオススメします。
でも、改めて漫画で読むと登場人物の表情が伝わり。。。
原作の内容が、より深く心に染みてきます。
多くの英霊のお陰で私たちが今の暮らしができているというのを
けっして忘れません。
映画を観だことがあります。
原作を読む気がなかったので、毎日楽しみにして読み進めています。
最後まで、読みたいです。