みんなのレビューと感想「この世界の片隅に」（ネタバレ非表示）

鳥の足跡みたいな目

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が多すぎ。子供っぽい以前に、人とコミュニケーション取れない感じが、トロ臭いとも違ってイライラしました。
何でも笑ってごまかしてるみたい。

旦那さんとの出会いも、夢か現実かわからない突拍子もないエピソードで、仮にもそれがきっかけで結婚するなら、もう少しありそうな話にしたほうがよかったのでは？

ボンヤリしてる主人公ですら、こと戦争に限っては正気で正論言うほど反対するんだぞというオチなんでしょうか？
話題になったのは、漫画で戦争をある意味わかりやすく、とっつきやすく描いたからでは？子供が飛びついたというより、大人が子供に勧めやすかったのかなと思いました。

戦後の

今の戦後の日本の子供たちにはなかぬ理解されなあであろう感情や常識は漫画で伝えられていると思う。苦しくなったり切なくなったりして戦争を学んでほしい

よくわかりませんでしたが・・・・

他のレビューを読むと、戦時下のお話しになるのでしょうか。戦争はとっくに終わっているのに、まだその戦争のあとかたずけすらおわっていない現代。忙しい毎日の中で、のんびりできるひとときに、楽しいマンガ、ドキドキするマンガを読見たいと思っているので、重い、考えさせられるお話は読まないことにします。

戦争中の厳しい生活の中にも、回りの人や自分の幸せを願って、コツコツと生活する主人公に暖かみを感じました。
でもどうしても小学生のころに見た、はだしのゲンを思い出して、最後まで見れませんでした。

無題

まだ読み始めたばかりで、映画やドラマが話題で読んでみたいと思い、購入しました。
ずっと読み進めれば良さがわかるのでしょうが、まだわかりません。戦争ものというのが、コミックとしては私には馴染みがなく、暇つぶしに読むには重いのかなーと思っています

無料分しか読んでませんが…
主人公の女の子の性格が、天然でのんびりした性格なので、あまり好きになれませんでした。

この漫画が素晴らしい

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とか言うキャッチコピーでいつぞやのまんが大賞みたいなのにおススメされていましたね。世間では映画化されるなどたいそう評判が宜しかったようですが、1話から主人公が嫁ぐまでの数話を読む限り、初っ端から主人公が拐われた場面での、あの人攫いは結局人なのか妖怪なのか何だったのか？そこを明かされる事もなく、その後普通に嫁入りするシーンに入っているなど、これはどういった世界観を軸に展開したい漫画なのか、なんとも私には意味の分からない内容でした。

古い！！！

絵が古い！読む気がしないので、1話で終了しました。おしんを彷彿とさせる時代感です。好みが分かれる漫画。

よくわからなかった

ほのぼのしてるのはいいのですがからだのバランスとか、あまり上手くはないかなと思いました。プロとして。

絵や題名はいい感じだけど、なんか内容がまったくもって意味がわからない。
あの変な登場は何？何を、伝えたいの？