5.0
ねむねむとマヤの始まりは引いたけど、読み進めていくうちにラブラブMAXになっていくのが楽しかった。鈍く芯があるねむねむと一途なマヤの距離を置く期間が切なかった。
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ねむねむとマヤの始まりは引いたけど、読み進めていくうちにラブラブMAXになっていくのが楽しかった。鈍く芯があるねむねむと一途なマヤの距離を置く期間が切なかった。
これは!
ネムネムのことが大好きなのに、素直になれない真矢くんが拗らせすぎててたまにネムネムがかわいそうになる!けど、両思いになってからの甘々な雰囲気もいい!
眠傘くんが真矢への気持ちに自覚してからが、読んでいて切なかったけれどおもしろかったです。真矢の脅迫から始まった関係だけど、お互いに成長してラブラブでよいです。
始まりは、はっきり言って読んでいても余り気分の良いものではないですが、読み進めるとねむくんの、天然が可愛くなってきます。攻めはねむくん一筋ですから☺️
成績が下がったら退学させられてしまうからと
焦ってカンニングしたところを見られて脅されて
最初は脅されて端からまった関係だったのに
かたや愛情にかわったり、鈍くて気づかなかったり
可愛いです!
弱味を握られてしまい,仕方なく言われるがままに。結果,助けられていつの間にか好意を持ってしまったところで、裏切られたと思い込んでしまう辺りがキュンとします。
やはり、眠傘が甘えてるなぁと思ってしまいますが、真矢がベタぼれだから仕方ないですね。とにかく収まるとこに収まって良かった!!ルカさんは別の頼れる自分だけの誰かをみつけて欲しいなぁ。
ややわかりにくい。続き読もうと進んでもなかなか目的の話しにならず、話を忘れてしまいそう。エチあるけど、話しが入り乱れてやや読みずらいので、マイナスかなーって思います
対象的なふたりが、ゲスなきっかけで体の関係を持ちます。
初めは気持ちもないのに、重ねるたび、知っていくうちに、気持ちが追い付いていくのがいいです。
タイトルほどのインパクトはなかったけど、
やさしい話だと思いました。
エロはほぼないので
それ期待の人はおすすめしませんが、
やさしい話でよかったです。