【ネタバレあり】たいようのいえのレビューと感想（14ページ目）

何度も泣いた！

家族って大切だなぁと改めて思える作品でした。
誰かが待ってる賑やかな家って宝物ですね。
ヒロインがきちんと家族に向き合おうとしている姿勢に感動して何度もウルウルしてしまいました。

私も今まで以上に家族を大切にしようと思います。

ピュア

現実に有ると思う
親の事情
子供の思い
親子のすれ違い
お互いに理解し合える相手に
出会うのは 奇跡
ぜひ、読んで下さいませ〜（≧∇≦）

ほんわかする！

まず、だいきがちょいちょい面白いのが好き！
さらっと格好いいから余計にたまらない！w
家庭事情は決してあったかくないけれど、
頑張る真魚ちゃんの姿が周りを動かす力になることに救われます。
父さんは父さんで辛かったのね！
不器用故にすれ違ってしまうのはもどかしくめ切ない！
あとお母さん勝手だけど、
幸せに暮らしてると思い込んでますw
両思いなのに伝えることをためらうふたりだけど、
近付いていく気持ちにドキドキします！
出会えて良かった漫画に入りました！

泣ける

もー、ほんと、泣きました。

何回読んでも泣ける。

主人公が幸せになってくれて良かった！

気になって一気に読破です。

ほのぼのストーリー。絵もほのぼのしてて好きです
ありそうでないような、幼なじみの話で可愛い話しです！

あったかい

家族っていいなぁと改めて思いました。
真魚も真魚のお父さんも自分の気持ち素直にだせなくて、辛い苦しい思いしたけど、
いろんなこと乗り越えて、素敵な家族になれてよかった❗継母もすごくいい人。
基の弟&妹も戻ってきたし、ほんとによかったぁ。
みんなそれぞれ、ナイスキャラでした。
真魚と基、いろいろあったけど、すごくお似合いで、読みながらほっこりしてました🎵

最後に杉本さんも幸せになれてよかった～