みんなのレビューと感想「曽祢まさこ傑作集 いつか誰かに殺される」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

気をつけよう…

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『いつか誰かに…』を読んで、うっかり自分が話してしまった事が、自分どころか自分の大切な人まで傷付けたり追い込んでしまったりする事がある。
信用を無くすのは一瞬だし、どんなに謝っても取り返しがつかない事もあると再認識。

無料分があったので懐かしいと思い読みました。ストーリー展開も良かったです。口は災いのもと…しょうがないですよね

懐かしの曽祢まさこ先生

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曽祢まさこ先生の作品は昔から大好きで、小学生の時から読んでただけに懐かしい。
この何気ないところからの怖さ、そういうのを描くのが本当に上手い先生。
ゾワッと背中が寒くなる日頃　もしかしたら知らないうちに誰もがそんな恨みや想いをもってるかも。
口は災いの元　とは　本当　うまく言ったものだ。

お隣さん。

おしゃべりが過ぎてあんな目に合うなんてかわいそうだけど、確かにおしゃべりも言葉による暴力になりますよね。
告げ口をしたつもりは無くても夫婦別れする程ならダメージ大きいかな〜。

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ただおしゃべりが好きな女の子。悪気はないのに気づかず周りを不幸にしてしまう事も…。
まさか最後に…思いもしなかった。おしゃべりも気をつけないと…。

面白い

この作者さんの作品が、大好きだったので読んでみました。
2話目のお話は、悪いことをした内容ですが、家族思いのハートフルな作品で特に好きです。

ミステリー作品大好き

ミステリーが沢山で読みながら展開や犯人を自分で考えながら読めるので大好きな作品です。この作者さんは絵もストーリーも分かりやすくて大好きです。

いつ読んでも

この方の漫画はおもしろいと思います。だいたいみんな不幸になる終わり方ではあるけれどそれが王道のホラーなのかなと。。。

忍び寄る

短編集のひとつの話を読みました。
さすがホラーの名手、忍び寄る恐怖、文句なしでしょう。
夢にみました。( ；∀；)

作者買いです

作者買いです。ホラーなんだけど、ちょっと笑えて怖すぎないのがいいです。(基本的にホラーが苦手なので)一つの話が長すぎず短すぎす、読みやすいです。