3.0
昔、りぼんで読み、何十年ぶりに読みました。
絵は古く感じましたが、やっぱり海くんはかっこいいなと。2人のゆっくり距離が近くなっていくのが、
いい感じです。
時間があれば、ゆっくり読み直したいです。
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昔、りぼんで読み、何十年ぶりに読みました。
絵は古く感じましたが、やっぱり海くんはかっこいいなと。2人のゆっくり距離が近くなっていくのが、
いい感じです。
時間があれば、ゆっくり読み直したいです。
柊あおい先生の作品、小学生時代から大好きです。
この作品、何となくしか覚えてなくって再読中。
10代ってこうだよねぇ、って思わずうなずいちゃう(笑)
少女漫画は王道でなくては!!
こんなにゆっくりなペースの話だったとは。全く覚えて無かった。
ほぼポエムのモノローグ、この作者さんらしいです。
懐かしいピュアな気持ちを思い出しました。
小学生の頃、りぼんを買って読んでいました。内容は全く覚えてないけどタイトルは強烈に覚えてる。
アラフォーで読み返して、キュンキュンしてばかりで心臓もつかしら。
昔の作品らしく、絵が時代を物語っていますが、青春や恋愛が爽やかに描かれています。
恋に奥手な女の子が少しずつ恋に気づいていく描写が純粋であたたかい気持ちになります。
柊先生の作品、なんだか切なくて胸がキューーンってなって、好きでした。久しぶりに読むとやっぱりいいですね。昔の漫画みたいになってますが、それがまたいいです。
りぼん世代大好きだった先生の作品のひとつです。
意外と忘れているもので、、、。
学園生活のラブストーリーの王道作品ですね。
これから楽しみに読みます。
あるピアノの曲を聞いてから、好きな人が弾いていた曲を自分も弾くために、叔父にピアノを教わる主人公。 そして、真実を知るけど、子供の時はけっこう衝撃でした。
当時❗リアルタイムで読んでいました。懐かしいです。その当時は、夢中で読んでいましたが、以外と忘れていて、当時お思いだしながらまた、海くんにときめいています。
サッカー部の彼が好きです。
でも彼には彼女がいる。その彼女に彼にちかずかないでとねんをおされてしまう。おまけに彼女はサッカー部のマネージャーである。