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外伝は本編と違った視点で書かれてます。
オスカルファンには貴重な外伝です。作者の先生のオスカルへの想いがわかる気がします。
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外伝は本編と違った視点で書かれてます。
オスカルファンには貴重な外伝です。作者の先生のオスカルへの想いがわかる気がします。
ひぃい、ってなりました本当に文字通り。
ル・ルーちゃんとても賢くてかわいいけど、本当にひぃぃいいってなります
まだ、お試しだけしか読んでいないけど先が気になります。あの、婦人と謎の男の正体が知りたいので続きを買って読んでみます。
これの下敷きになってるのは、実話ですよね。怖い話だけど、つい読んでしまいました。池田理代子さんの描く女性は皆んな美しいけど、こちらの黒衣の伯爵夫人は一番綺麗だと思う。
読みました。本編は全部読んで好きなのですが、こちらは絵はいつも通りですが、あまり私的には魅力を感じるストーリーではないような感じです。続きを読むか迷っています。
怖いけど引き込まれてしまう、人間の闇の部分を見ているような作品ですね!
誰にでもある醜い部分、ついつい見てしまいます。
外伝でオスカルたちに会えて嬉しかったことを覚えています。当時は美や若さに執着することに理解できなかっけど、今は悲しさを感じるようになりました。
若い頃に文庫本で見て以来です。
華やかで憧れる世界
なぜかオスカルより夫人の方に惹かれてしまいました。
ベルバラ本編が終了してしまい、
アンドレもオスカルも華々しく散ってしまい、 オスカルファンが喪失感に
うちひしがれていた時期の続編だったかと
思います。
こちらに出てくるル・ルー、うざい子ですが、作者の思い入れが強いキャラだったらしく、
以降の続編、番外編にも出てきたような記憶があります。
不気味な絶世の美女と、美女の影のように傍らにいる無表情で超絶的な美青年、
なかなかムーディーでした。