5.0
懐かしいです
昔購入してました。
めちゃコミに出るなんて嬉しくて懐かしく読み返してます。
妖子が悪魔譲りの知能を駆使して生きていく。
面白くてどんどん読み進んでしまいます。
確かに妖子は悪魔の知恵者ですが、つい妖子に肩入れしてしまう魅力的なキャラクターです。
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昔購入してました。
めちゃコミに出るなんて嬉しくて懐かしく読み返してます。
妖子が悪魔譲りの知能を駆使して生きていく。
面白くてどんどん読み進んでしまいます。
確かに妖子は悪魔の知恵者ですが、つい妖子に肩入れしてしまう魅力的なキャラクターです。
一部だけなら、星5つ。ですが、その後が… もったいない。
絵柄と合いまり、雰囲気たっぷりの鬼気迫るサスペンスだったのが後半は
ヒロイン妖子が脇になり、連作形式になり唐突に終幕。
読者置いてけぼりでポカンとなります。前半の地平線で続きが読みたい!
主人公の母親が、悪魔の化身?のような、何か鳥の妖怪みたいな邪悪な者の子供を身籠り、大富豪の人間の娘と自分の娘を交換して、その娘である主人公が誇り高い人間として生きていく、そんな感じのお話だったと記憶してます。ラストが気になってたので、少しずつ読破したい~
美しい自慢の娘に育てたのに、産院で取り替えられたとわかった途端のこの親ときたら…妖子は恐ろしい娘だけど妖子が恐ろしい娘に変貌したのはこの育ての親のせい。悪役過ぎて物語が幼稚に思えてくる。怖い娘だけど妖子が可哀想でならない。
はてさて最後は…?
それまで可愛がっていた娘を、取り違えられていたと分かった瞬間にあれほど忌み嫌うことができるのか、不思議に思う。かおりが殺されたのも、妖子の仕業と分かったわけでもないのに…?でも絵が綺麗だからつい読んでしまう。
赤ちゃんの取り違えで今まで育てた子供が我が子でないとわかったら邪魔にして殺してしまおうとする非道さに唖然…また主人公も色々それに応戦するように悪知恵を働かせて生き延びるたくましさ………怖いものみたさで読みました。
池田先生の傑作の一つだと思ってます。
赤ちゃんの取り違えから始まる物語、貴族のお嬢様が実は悪魔の血を引く少女だったら。。。と言う。
昔読んだ作品。
改めて読むと新鮮。
ただ、昔も思ったけど、妖子の話をもっとたくさん描いて欲しかった。
中途半端に途切れてしまって残念。
ちゃんとした結末が知りたい。
懐かしい絵柄で、楽しめました!本当にお金持ちってこんなんなのかーー?ひどすぎる!本当の娘がいきなり死んじゃうのが可哀想でした。でも、漫画だからこのくらいドラマチックでもいいですね。
連載当時悪女が主人公というのが珍しく、怖がりながらも読んでました。いやー血のつながりがないとわかると、大事に育ててきた娘をあっさり毒殺しようとする元貴族の両親。ないわー。